NFTゲームで稼ぐ!人気おすすめタイトルを6つ紹介

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NFTゲーム

近年何かと話題のNFTですが、アートだけでなくゲームも面白いんです。

ゲームにNFT・ブロックチェーンの技術を応用することによって、他のゲームにはない独自の魅力が生まれています。

ただ、そもそもNFTゲームとは一体何なのか、ブロックチェーンとは何かがわからないとNFTゲームの何が良いのかもわかりませんよね。

そこで今回は、NFTゲームの定義とブロックチェーンの仕組み、NFTゲームの特徴や魅力とともに、実際に稼ぐことのできる代表タイトルを紹介していきます。

NFTゲームとは? 定義とブロックチェーンの仕組みについて

NFTゲームというのは、ブロックチェーン技術を用いて作っているゲームのことを指します。

そのため、ブロックチェーンゲームと呼ばれることも多いです。ゲーム作品自体がNFTになっている、というわけではありません。

ブロックチェーンというのは、元々仮想通貨まわりの技術で、金融業界で注目されていたものとなっています。

ブロックチェーンは、一言で表せば、同じ商品に対する全ての取引の情報を全て連動させて、一括で記録・管理できる技術です。

んー、つまりどういうことなんだっけ?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

じゃあ、例を出してみよう

AさんがBさんに、ゲームを7000円で売ったとします。Bさんはクリアしてから、5000円でCさんに売りました。

この2つの取引の履歴は、通常はそれぞれ別で管理されます。そのため、データで見ると「Cさんが買ったゲームが元はAさんが買ったものだ」ということはわかりません。

一方ブロックチェーンの場合、この2つの取引の履歴が「一連の流れ」として連動して記録・管理されます。そのため、データだけを見ても「Cさんが買ったゲームは元はAさんが買って、Bさんに売ったものだ」ということがわかるんです。

凄そうだけど、これがなんの役に立つの?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

色々あるけど、有名なのは安全性と価値の証明かな

まず安全性ですが、上記の例でCさんが悪い人だったと仮定します。

Cさんが「取引履歴を改ざんしてやろう」と企んだ場合、通常の取引履歴だと話は簡単です。自分がBさんから購入したという履歴だけを改ざんすれば、完了します。

ところがブロックチェーンに記録されていると、AさんとBさん間の取引の履歴も改ざんしないといけません。つまり、記録されている全てを変えなければ辻褄が合わなくなるということですね。

これによって、改ざんやコピーが難しくなり、安全性が増します。

続いて価値の証明についてです。

ブロックチェーン上には、販売情報も記録できます。発行日時・発行数・作者名・販売者名・購入者名などが、取引履歴と紐付いて管理されるんです。これにより、たとえば発行数が1だった場合、「自分が世界でひとつだけのアイテムを所持している」ということが証明されます。

こういうブロックチェーン技術をゲームに持ち込んだのが、NFTゲームということですね。

NFTゲームの特徴や魅力を紹介

NFTゲームの定義と、ブロックチェーンについて説明してきました。続いて、ブロックチェーンを応用することでNFTゲームがどのような特徴や魅力を持つのかについて、簡単に紹介しましょう。

唯一無二のアイテムが作れるし使える

NFTゲームの中には、唯一無二のアイテムを作ることができるものがあります。メタバースと呼ばれる、仮想空間を自由に探索して交流を深めるタイプに、そのような特徴を持つゲームが多いです。

たとえばThe Sandboxは、ユーザーが自分でボクセルアートを作り、ゲーム内で使うことができます。それを敵キャラとして使ってゲームを作ったりできるんです。

他にも、オリジナルキャラを作って使うこともできます。

もちろん、人が作ったキャラやアイテムを使うことも可能です。そうして自分なりのアイテムを使うことによって、唯一無二のゲーム体験ができます。

複数のゲーム間でキャラやアイテムを使い回せる

NFTゲームの中には、同一規格のものもあるんです。

メタバースと呼ばれるものは、特にその傾向があります。そういうゲームでは、複数のゲーム間に同じキャラ・アイテムを持ち込むことが可能です。気に入った見た目のキャラを複数ゲームで使い回すことによって、より没入感が生まれるでしょう。

ゲームが終わってもアイテムは残る

NFTゲーム内のアイテムは、ゲームのサービスが終了しても消えません。アイテムがNFT化されていて、ブロックチェーン上に記録されているんです。ゲームの運営サーバーにあったりするわけではないので、ゲームがサービスを終了しようとブロックチェーン上の記録は消えません。

だからアイテムが残るというわけですね。

アイテムの価値がゲーム依存ではないので、サービスが終了してもアイテムは残るうえに、売買することもできます。

通常、ゲームの課金アイテムはサービスが終了したら消えますよね。せっかくお金を使って手に入れたのに、楽しかった思い出以外には残るものがありません。それがネットゲームの辛さです。

NFTゲームにはそれがないので、安心して課金アイテムを買うことができます。

ゲーム内での不正が起きにくい

NFTゲームは、ゲームの記録がブロックチェーン上に存在します。

ブロックチェーン上のデータは、改ざんが困難です。しかも連結しているデータの数が多くなるほどに、難しくなります。ゲームは多くのユーザーが遊んでおり、ゲーム自体の記録も多いため事実上不可能だと言って良いくらいでしょう。

そのため、チート行為などの不正がNFTゲームでは起きにくいです。

チートなどの不正によって嫌な思いをした人も、安心してプレイできます。

ゲームで収益化し稼ぐことのできるものもある

NFTゲームは、ゲーム内で収益化して稼げるものもあります。

ゲームでの収益化は、オンラインゲームが全盛だった2000年代後半あたりから既にありました。RMT(リアルマネートレード)ですね。規約違反なので大々的にはできませんし、実際にはかなり茨の道なのですが一応可能でした。

ところが、NFTゲームでは違反行為をすることなく収益化ができます。

ゲーム内のNFTアイテムを、自由に取引できるためです。レアではないアイテムはなかなか買い手がつかないかもしれませんが、レアアイテムなら高値がつくこともあるでしょう。しかもNFTマーケットプレイスを通じて取引できるので、従来のRMTより安全です。

お金が稼げるかもしれないのはロマンがあるわね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

もちろん、遊ぶだけでも楽しいよ

稼げるNFTゲームの代表タイトル6選!

NFTゲームの特徴や魅力を語ってきましたが、実際にどんなゲームがあるのか気になりますよね。収益化の部分ばかり気合が入っていて、ゲーム部分は微妙なのではないかと思っている人もいるのではないでしょうか。そこで、実際に稼ぐことのできるNFTゲームの代表的な人気タイトルを6つ、それぞれ簡潔に紹介します。

STEPN

STEPN

まず最初に紹介するのは、2022年1月末頃から一気に話題になり始めているSTEPN。

Game-Fi(ゲームで稼ぐ)とSocial-Fi(ソーシャルして稼ぐ)の要素を取り入れたWeb3アプリで、走ったり歩くなどの運動を取り入れる事で稼ぐことのできるアプリです。

シューズを育てるというゲーム要素と、実際に歩いたり走ったりといった運動をすることでリターンを得られます。

運動して稼げるってすごいね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

ただ、最初にシューズを購入するなど課金要素もあるので気軽に始められないのも事実だよ

まず、スニーカーやランニングシューズのデザインをしたNFTを購入もしくはレンタル(近日機能実装予定)で身につけ、外を歩いたり走ったりすることでゲーム通貨を獲得できます。

稼いだゲーム通貨はゲーム内でシューズのレベルアップなどに使用したり、現金化して利益を得ることも可能です。

リターンを得る要素としては、単純に歩く・走るだけでなく、シューズの属性・ランク・パラメーター、そしてシューズ数やランクによるエナジー(走れる時間)など様々な要素が関係してきます。

それぞれの要素によって稼ぎ方も変わってくるため、シンプルだけど深く考えられたサービスだと言えます。

よしぞー

よしぞー

実際にSTEPNはじめたけど、毎日10,000円以上稼ぐことが出来ているよ!

え、すごい!
そこまでにいくら使ったの?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

27万円前後は使ったよ

STEPNの詳細は、下記の記事をご覧ください。

Crypt Spells

Crypt Spells

クリプトスペルズは、NFTのデジタルカードゲームです。

MTGとのようなファンタジーテイストな絵柄から、日本のTCGのような可愛らしい絵柄まで幅広いカードイラストが特徴となっています。

TCGというと展開が早すぎて難しいイメージがあるかもしれませんが、展開が早いのは日本のTCGばかりです。MTGなど海外製のTCGはむしろ、展開が遅めのゲームが多い傾向があります。

クリプトスペルズも展開が早すぎず、初心者でも一方的に倒されることはありません。

相手のターンにカードを出せないので、妨害が激しすぎないのもTCG初心者が安心して楽しめて良いでしょう。

それは確かにいいね! 妨害されるとムカッてくるし

あや

あや

よしぞー

よしぞー

逆に、妨害メインのコントロールデッキとかを使いたい人には不向きかも

他にもギルド部屋というのがあり、MMORPGのような交流要素もあります。

カードの売買も自由です。自分が手に入れたレアカードが高値で売れたりすることもあり、現実のTCGのような感覚でカード集めが楽しめます。

Axie Infinity

Axie Infinity

Axie Infinityは、アクシーと呼ばれるモンスターを育成して戦わせるゲームです。

ポケモンやデジモンのようなイメージですね。

ポケモンなどと異なるのは、カードゲームの要素があるところです。各アクシーはスキルカードを所有しており、同じ種類のアクシーでも所有カードが違うと強さも変わります。このカードのスキルを使って、戦う感じです。

ゲームモードは、一人用のアドベンチャーと対人線のアリーナとがあります。

アドベンチャーはステージをクリアして、経験値やSLPというものをゲットするのが目的です。

アリーナは、対人戦で勝利するとSLPを獲得できます。

SLPって何?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

このゲーム独自の仮想通貨のことだよ。もちろん、換金もできる!

つまり、アクシーのレベルを上げるなどして強くしたり、強いカードを持ったアクシーを育てたりすることでゲームを有利に進め、SLPを稼ぐことで収益化ができるということです。

ゲーム性もスキルカードのおかげで戦略性・駆け引きがあり、カードゲームのような感覚で楽しめます。

ただ、最大のネックは初期投資がかかることです。

初期投資?何が要るの?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

最初に、アクシーを3匹買わなきゃいけないんだ

ポケモンのように「3匹の中から1匹選ぶのじゃ」というシステムをイメージするかもしれませんが、実際は「マーケットにある中から3匹買うのじゃ」というシステムです。

売られているアクシーにもステータスの違いや、価格差があります。

高いときには、3匹で1ETHしたことがありました。

2022年2月現在は落ち着いてきており、だいたい1匹あたり0.04~0.16ETH程度で買えます。

それでも、1匹あたり約1万6000円から6万5000円程度です。

た、高い…

あや

あや

よしぞー

よしぞー

初期費用を抑えても5万程度、そこそこ強めのを入れると7~10万はかかるね

毎日数千円程度稼げるので、長く続ければ初期費用を上回ることもできるでしょう。

しかし、稼ぐためにプレイする感覚になりがちなので、純粋にゲームを楽しみたい人にはあまり向いていないかもしれません。ゲームを楽しみつつ、たまにアイテムを売れればいいという人はクリプトスペルズなどのほうが合っているでしょう。

The Sandbox

The Sandbox

The Sandboxは、メタバースの代表プラットフォームとしても挙げられるNFTゲームです。

マイクラのようなボクセルで構成された世界を作成したり、探検したりできます。交流と探検がメインコンテンツで、クリエイターが作ったゲーム内ゲームを楽しむなどユーザーが生み出した副次的コンテンツも豊富です。

黎明期ゆえかカオスなところはありますが、自由度の高いゲームが好きな人には合っているかもしれません。

ワールド作成には土地購入が必要なのでお金がかかりますが、人が作った世界を探検したり交流したりする分にはお金がかからないのが良いところです。

まずは試しに飛び込んでみて、合うか合わないか見極めるのも良いのではないでしょうか。

Sorare

Sorare

Sorareは、現実のサッカーの試合の戦績がゲーム上に反映されるサッカーを題材としたカードゲームです。

ゲーム内のスコアが現実の試合結果と連動しているため、サッカーが好きな人ほど楽しめるようになっています。逆にサッカーはウイイレで知ってる程度、という人にはあまり向いていません。

Sorareは、カードを集めてチームをセットアップし、仮想トーナメントに参加して楽しむゲームです。ゲーム内で5枚の選手カードを出して、参加します。現実のサッカーの試合でその選手が良いパフォーマンスをすれば、より多くスコアを獲得できる仕組みです。

ゲーム性が競馬とかに近いわね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

戦績を調べたりしながらカードを選ぶ感じは、たしかに競馬に近いかも

成績が上位のユーザーには、賞品が贈呈されます。賞品はカードやETHなどです。獲得できる報酬は、参加するトーナメントによって異なるので、トーナメントの詳細をよく読む必要があります。

カードにはレアリティもあるので、収集要素が好きな人も楽しめるでしょう。

独自通貨ではなくETHというNFTで一般的に使われる仮想通貨が貰えるのが、Sorareの良いところです。そのうえ、カードの売買も自由に行うことができます。

よしぞー

よしぞー

ただ、レアなカードを買ってもその選手が活躍しないと勝てないのは辛いところだね

Gods Unchained

Gods Unchained

Gods Unchainedは、NFTのデジタルカードゲームです。

現行のNFTゲームの中では、唯一e-sports大会が開かれています。

ということは、ゲーム性に期待できそうね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

ゲーム性はNFTゲームの中でも群を抜いて良いよ

まず、God Powerという能力が特徴的です。ハースストーンのヒーロー能力、シャドウバースのリーダーの能力みたいなものですね。

Gods Unchainedには6人のGodがいて、それぞれ専用カードと専用能力のGod Powerを持っています。自分が使いたいデッキの特色に合わせたGodを選ぶことが、戦略の鍵です。

ゲームを始めると、各Godのスターターデッキが貰えます。これは各Godの特徴を把握するのにとてもぴったりなデッキで、これだけでも最初は十分楽しめるでしょう。

戦略性がとても高く、面白い効果を持つカードも多いのでTCG好きにはとても楽しめます。イラストはザ・海外のカードという感じで日本人受けしにくいですが、かっこいいイラストが多いです。

MTGが好きな人なら、イラストにもすんなり入り込めるでしょう。

カードは、ゲームプレイの報酬として貰えるほか、購入することもできます。

レアリティなどの要素もあるので、収集も楽しいです。当然、レアなものはそれ相応に強い効果を持っています。

カードの売買もできるだけでなく、公式大会による賞金獲得も目指せるNFTゲームとe-sportsの両面からの収益化も魅力です。

無課金でも楽しめる?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

無課金でも十分カードが手に入るからゲームを楽しめるし、無課金で結構稼いでる人もいるみたいだよ

NFTゲームで稼ごう! 気になる作品があればプレイしてみよう

NFTゲーム

NFTゲームは、ゲーム部分にあまり光が当てられていない傾向があります。ネットの記事では稼げる!という煽り文句ばかりで、ゲーム部分はつまらないという印象を持つ人もいるかもしれません。

もちろん収益化をメインに据えているゲームもありますが、クリプトスペルズやGods Unchainedなどのようにゲーム性を重視しつつ換金性もあるというNFTゲームもあるんです。

NFTやブロックチェーンは、デジタルゲームの体験をより現実に近いものにしてくれます。カードゲームが多いのも、それが理由でしょう。

NFTによって、よりゲームが楽しめるというのがNFTゲームの一番良いところです。気になる作品があれば、まずは無課金からプレイしてみることをおすすめします。

NFT/メタバースで仮想通貨を使える準備をしよう!

仮想通貨取引所の口座開設には数日かかりますので、口座開設は検討のタイミングで済ませておくことをおすすめします。

いざ、NFTを購入したい・メタバースサービスを遊びたいと考えた際、直ぐに動けないのは本当にもったいないです。

複数の取引所を使っていますが、とりあえず一つ口座開設するのであればバイナンスがおすすめです。

バイナンスは370種類以上の様々な仮想通貨を取り扱っているので、口座を持っておけば大抵のNFTやメタバースサービスを始めることが可能です。もちろん日本語対応にしっかり対応しており、言語で困る事はありません。

また、一般的な取引所は銀行振り込みが必要ですが、バイナンスではクレジットカードで仮想通貨を買うことが出来ます。手数料はかかってしまうものの、買いたいと思ったときに直ぐに購入できるのは何よりも嬉しいですよね。

今、NFTを買う予定が無くとも、必要と判断した際、すぐに動ける環境は整えておきましょう

バイナンス公式サイトはこちらです
yoshizoo

yoshizoo

メタバース・ゲーム・音の世界で日々を暮らしています。このブログではメタバース・NFT、ゲーミング、音楽鑑賞・オーディオについて情報発信やレビューをしています。仮想通貨は投資目的よりNFTを購入するために少しずつ購入。

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