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フォートナイト推奨スペック以上おすすめPC4選! 快適に遊べるPCの選び方も解説

10 min

フォートナイトを快適に楽しみ、ビクロイを目指すならゲーミングPCがあったほうが良いです。

フォートナイトはPS4/PS5などコンシューマーゲーム機でも遊べますが、やはりPCとでは差があります。勝てなくても楽しいという人もいるでしょうが、「どうせなら勝ったほうが楽しい」「高レート帯に行きたい」というのなら、こだわりましょう。

ただ、どうしてPCでプレイした方が良いのか? PCを買うとして、何を選べばいいのか? わからない人もいますよね。

そこで今回は、推奨スペックを満たしたおすすめPCを紹介しつつ、フォートナイトをPCでプレイするべき理由、PCの選び方について紹介していきます!

フォートナイトの推奨スペックをチェック

まず、フォートナイトの必要スペックと推奨スペックを見ていきましょう。

必要スペックは「動作に最低限必要な性能」のことで、推奨スペックは「快適にプレイするのに必要な性能」のことです。

必要スペック

  • CPU:Core-i3 2.4Ghz
  • GPU:Intel HD 4000
  • メモリ:4GB

推奨スペック

  • CPU:Core-i5-7300U
  • GPU:GTX 960
  • メモリ:8GB

わかりにくいですが、簡単に言えば数年前のゲーミングPCでも動くくらいの基準となっています。

これはおそらくフォートナイトリリース当初の推奨スペックでしょう。リリース当初は、比較的軽いFPS・TPSだと話題になっていました。バトルロイヤル系のゲームの中でも軽かったんですよ。

ただ、これからフォートナイトを遊ぶとなると少し不安です。

というのも、フォートナイトはチャプター2にアップデートされて以降、リリース当初と比べて結構重くなっています。チャプター2が出たのが2019年10月ですが、アップデートの度に要素の追加・グラフィック向上などにより推奨スペックは上がっているんです。

最新ハードのスペックに対応し、フォートナイトに「古さ」を感じさせないためでしょうね。

じゃあ、具体的にどれくらいのスペックならフォートナイトが遊べるのか? これから説明していきます。

フォートナイトはPCでプレイすべき? その理由を解説

フォートナイトはPCでプレイした方が良い、と冒頭から語ってきました。主な理由は「勝ちやすい」「細かく設定できる」「楽しさも上がる」の3つです。それぞれについて、詳しく説明しましょう。

高レート帯で勝つにはPCが必須

フォートナイトは、クロスプレイができるゲームです。クロスプレイとは、PS4・PS5・Switch・PCなど異なる機械を使って遊んでいる人が、一緒に遊べることを指します。

最初の内は、さまざまなハードでプレイしている人が混合でマッチングするんですよ。ただ、レートが上がっていくにつれてPCプレイヤーの割合が高くなっていきます。高レート帯になると、ほとんどPC勢しかいません。

このことからも、PCのほうが勝ちやすいということがわかります。

じゃあ、なぜPCのほうが勝ちやすいのか?

まず、スペックにあります。

ゲーミングPCは、コンシューマーゲーム機よりスペックが高いモデルがざらにあるんですよ。特にフレームレートに関しては、PCの圧勝と言っても良いほどです。フレームレートは、1秒間に情報が更新される頻度を表す数値のこと。高フレームレートのほうが映像が滑らかに見えます。

対戦ゲームは当たり判定を0.0何秒という単位で判定しているものが多く、低フレームレートだと誤差が生まれてしまい、当たっているように見えて実は当たっていないという現象が起こりやすくなるんです。

そのうえ、高フレームレートのほうが、アクションしてから実際に画面に表示されるまでの速度が早くなります。

フォートナイトは一瞬の判断が生死を分けるゲームなので、反映速度が早いほうが有利です。

さらに、PCはキーボード&マウスで操作できます。俗に言うキーマウですね。

マウス操作のほうが、パッド操作よりエイムが圧倒的に有利です。直感的に動かすことができるうえ、ゲーミングマウスは入力してから反映されるまでの速度も早く、カーソル移動も早いモデルが多い傾向があります。

スペックと操作の両面から、PCのほうが有利になるんです。

特に、フィールドが狭まりプレイヤーの密集度が高くなる最終安置での攻防においては、顕著に差が出ますよ。

PCのほうがグラフィック設定が細かい

フォートナイトは、PCのほうがグラフィック設定が細かくできます。フォートナイトは他のFPS・TPSと比べて特に細かいので、最適化がしやすいんですよ。

まず、画質の設定だけでも「低」「中」「高」「最高」とがあります。低と高を比べると、その差は明らかです。低画質だとスキンの見た目が明らかに変わります。高のほうが垢抜けたような印象になり、かっこいいスキンはよりかっこよく、可愛いスキンはより可愛く見えるんです。

さらに、高スペックなゲーミングPCはゲーム機よりグラフィック性能が高く、描写がより細かくなります。これにより判断にも影響が出てくるんです。

他にも3D解像度設定、描画距離、テクスチャ、エフェクトなどなどさまざまな設定ができます。

単純にPCのほうが設定の幅が広いというのもあるのですが、スペック差によって選んでもカクつかない設定が増えるというのも、PCのほうが細かく設定できる理由です。

マウス操作のエイムの没入感が楽しい

ここまではスペック面について語ってきましたが、単純にPCのキーマウ操作が楽しいというのもフォートナイトにゲーミングPCをおすすめする理由のひとつです。

これは個人の感覚にもよりますが、パッドのアナログスティックでエイムするよりも、マウスを縦横無尽に動かしてエイムする方が没入感があります。マウスの方が、より直感的な操作になるためです。

たとえばクリアリングするとき、素早く右に動かしてピタッと止め、素早く左に動かしてピタッと止める操作をしますよね。マウス性能やマウスパッドのつくりにもよりますが、マウスの方が素早く動き、素早く止まります。そのうえ、実際に体を動かしているということもあり、キャラクターの動きと操作との連動性が高いんです。

これが、没入感を高めている要因となっているのではないでしょうか。

フォートナイトに適したPCの選び方

フォートナイトはPCでプレイした方が勝ちやすく楽しいと語ってきましたが、どんなPCでも良いというわけではありません。ただ、ゲーミングPC選びはなんの基準もないと難しいですよね。そこで、フォートナイトに適したPCの選び方について説明していきます。

フレームレートとGPUをチェックする

フォートナイトに限らず、ゲーミングPCで特に重要なのはフレームレートとGPU・グラフィックボードです。

よく言われている、ゲームを快適にプレイする基準は60fpsとなっています。これは「この数値をゲームのどんな場面でも安定して出せること」が、求められるんです。つまり、「60fpsが最高」というスペックでは足りないということになります。

加えて、より高フレームレートのほうが有利です。もちろん、人間の認識範囲を超えても意味がありませんが、体感的には100~200前後までは「変わった」という感覚があります。理論上は人間に認識できるのは60fpsまでだそうですが、実際にはもっと幅が広いでしょう。

フォートナイトで現在よく基準にされるのは、144fpsまたは240fpsです。

最新機種のPS5が120fpsなので、PS5よりも高スペックということになりますね。

コンシューマーゲーム機よりも性能が高い、というPCの有利点をより発揮できるフレームレートだと言えます。

ただ、実測値で240fpsは実際厳しいです。144fpsを安定して出せるPCでも、30万円前後するハイエンドモデルになります。

100前後を安定して叩き出すことができれば良い、と考えているくらいがちょうどいいのではないでしょうか。最低限60fpsで安定すれば良く、144fpsを安定して叩き出せれば最高くらいの基準をおすすめします。

たとえば、以下のようなGPUを搭載していれば基準はクリアできるでしょう。

  • GTX 1660 SUPER
  • RTX3060
  • RTX3070

もちろん、GPUの性能だけではフレームレートの実測値はわかりません。これから紹介するCPU性能なども関わってきます。

CPU性能をチェックする

CPUは、言わばPCにとっての頭脳です。GPU性能が高くても、CPU性能がそれに付いていけなければ意味がありません。

CPU性能を知るには、以下のポイントをおさえる必要があります。

  • コア数
  • スレッド数
  • クロック周波数
  • キャッシュ容量

コアというのは、CPUの核です。この数が多いほど、同時に行える処理が増えます。4コア(クアッドコア)になると、CPU4つ分の処理を同時に行えるんです。ゲームはCPUに結構負荷がかかります。そのうえ、PCでは常駐するアプリの処理なども行っているんです。

そのため、シングルコアでは足りません。

スレッドというのは、CPUが実効する処理の単位の名前です。基本的には1コアあたり1スレッドですが、1コアで2スレッド分ある「マルチスレッディング」というものが搭載されたCPUもあるんですよ。

この機能があると、4コアで8スレッド使えるようになります。擬似的にコア数が増えているかのようなもので、より複数の処理を行うことが可能です。

クロック周波数は、処理速度を示すもの。単位はHzで表されます。コア数とスレッド数が同じCPUが二つあったとして、どちらが性能が高いかを判別するのにチェックすべきポイントです。

コア数・スレッド数が同じなら、クロック周波数が高いほど処理速度が早くなり、高性能だと言えます。

ただ、処理速度が上がるのに比例するように、消費電旅行や発熱も大きくなるので、クロック周波数が高いCPUを積んだPCには、大型の電源や高性能なクーラーが必要になるんです。

キャッシュは、CPUに内蔵されている高速なメモリ。キャッシュデータの削除、などという文言をPCを使っていて見たことがある人も多いでしょう。そのキャッシュです。これは、外部から受け取ったデータの一時預かり所のようなもの。

メインメモリはCPUよりも動作が遅く、受け取ったデータ全てをメインメモリに入れると負荷がかかり処理速度が下がってしまいます。キャッシュが一時的に預かることでメインメモリの負担を軽くし、処理速度を高く保っているんです。

このキャッシュ容量が大きければ、メモリの処理速度も安定しやすくなります。

また、ゲームをするならGPU性能についていけるCPU性能が必要になるんです。クーラー、電源などもそうですが、一つのパーツの性能が高いと他の性能まで高くする必要があるのが、難しいところ。

長々と解説してきましたが、実際にどんなCPUならフォートナイトを快適にプレイすることができるのか気になりますよね。最後に、具体例を箇条書きで紹介します。

  • Core i5 10400F
  • Core i7 10700K
  • Ryzen5 3600
  • Ryzen7 3700X

「Core i5」「Ryzen5」の数字部分が、コア数となっています。

メモリをチェックする

ここでいうメモリは、画像を保存したりするのに使うHDD容量のことではなく、ソフトの動作などに必要な容量のことです。

PCが何らかの処理を行うとき、必ずメモリを使っています。このメモリ容量が小さいと、処理速度が遅くなるんです。

言うなれば、「作業する机」のようなものでしょうか。CPUを作業員とすると、作業員が作業に使う机が小さいと行える作業の幅も狭まりますよね。場所を取る作業はしにくくなり、材料などを他の場所に置いておく必要があったりして効率も下がります。

逆に大きければさまざまな作業が効率よく行えるようになるでしょう。

メモリとCPUの関係も同じで、メモリが小さいとせっかくCPUが高性能でも処理しきれなくなったり効率が下がったりするんです。

公式の推奨スペックでは4GBとなっていましたが、今どきのPCで4GBは足りません。。正直なところ、ゲームをせずYoutubeを流しながら作業するだけのPCでも若干の不足感があり、8GBは欲しいです。

ましてや高負荷のゲームをするのですから、4GBでは不十分。

今どき、4GBで快適に動くゲームのほうが少ないかもしれません。

フォートナイトにおいても、最低でも8GBは必要です。できれば、16GBあったほうが良いでしょう。

フォートナイト用のPCはマウスコンピュータがおすすめ! その理由とは

これからフォートナイトにおすすめなPCについて語っていきますが、実は本記事で紹介するのは全て「マウスコンピュータ」というBTOブランドのモデルです。そこまでマウスコンピュータを推す理由はなにか、まずはそこから簡単に語っていきます。

初心者に優しい

マウスコンピュータは、BTOブランドの中では初心者に優しいです。

BTOというのは、簡単に言えばカスタマイズできる受注生産のPCを販売するショップのことです。BTOが手掛けているPCを、BTOブランドのPC、BOTPCと呼びます。

人気ゲーミングPCは、ほとんど、このBTOブランドのモデルです。

ただ、カスタマイズ前提ということもあり、初心者には難しく感じられてしまうのが難点となっています。

マウスコンピュータは各モデルの初期状態のクオリティがとても高く、あまりカスタマイズしなくても快適に使えることが多いです。その分カスタマイズの幅が狭まっているので上級者には不向きかもしれませんが、初心者には優しいでしょう。

そのうえ、初心者向けのPCマニュアルが充実しています。

初期設定方法、故障時の対処法などが事細かに記載されており、あまりPCに慣れていない人でも安心です。

ゲーミングPCのラインナップが豊富

近年はPCゲームが流行していることもあり、ゲーミングPCに力を入れるBTOブランドは多いです。

その中でも、マウスコンピュータはラインナップが豊富で、しかもわかりやすいんですよ。ターゲットごとにジャンル分けされており、自分に適したものを検索できます。

ライトゲーマー向け機種が3種類、ミドルゲーマー向け機種が5種類、ヘビーゲーマー向け機種が16種類もあるんです。

そのうえ、ゲーミングノートが4種類あります。これもライトゲーマー、ミドルゲーマー、ヘビーゲーマーとに分けられているんです。

サポートが充実している

マウスコンピュータは、比較的サポートが手厚いです。

24時間365日受け付けており、電話とメール、LINEで問い合わせることができます。問い合わせてからの対応も比較的早いです。

さらに、出張設置サービスがあります。オプションには初期不良時の新品交換対応、最短当日修理返却などの保障もあるんですよ。

オプション無しでも修理対応はPCが届いて修理し発送するまで、96時間以内となっています。4日以内ということですが、これも早いです。

初心者に圧倒的に優しいので、普段あまりPCにこだわったことがなく、フォートナイトをきっかけとしてPCにこだわろうと考えている人にとっては最適だと言えるのではないでしょうか。

フォートナイトにおすすめなゲーミングPCを4つ紹介!

PCの選び方や、フォートナイトに適したPCの基準を説明したところで、実際にフォートナイトを快適にプレイできるゲーミングPCを4つ紹介します。それぞれ簡単に紹介しますが、どれも非常におすすめです。よくわからない場合、この4つから自分に合いそうなものを選ぶだけでもアリですよ。

フォートナイトを60fpsで遊べる! G-Tune HM-B【初心者向け】

G-Tune HM-B (プレミアムモデル) [ Windows 11 ]
  • CPU:Core i7-12700F
  • GPU:GeForce RTX 3060
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB NVMe M.2 SSD

G-Tune HM-Bプレミアムモデルという製品です。

第12世代Core i7とRTX 3060とを組み合わせており、比較的初心者向けなミドルクラスのゲーミングPCとなっています。フォートナイトをフルHDで60fps以上張り付きで遊べるので、非常に快適です。

設定によっては、100fpsも出ます。

本機の良いところは高速SSDが搭載されていることと、排熱効率が良いことです。

エアフローをしっかり考えて設計されたケースが採用されており、吸気と排気で自然と排熱できるようになっています。そのうえ大型ファンを搭載しているので、冷却性能が高いです。

そして熱源になるパーツを離して配置しているので、一つのパーツが高熱になってほかのパーツも釣られて高熱になることがありません。

全体的にクオリティが高く、初心者向けなゲーミングPCでフォートナイトを遊びたい方におすすめです。

このPCがあれば、フォートナイトだけでなく、それ以上の高スペックを要求するゲームも動くでしょう。さまざまなゲームを快適に遊びたいという人に、ぴったりです。

フォートナイトをハイクオリティな映像で遊べる! G-Tune PP-Z

G-Tune PP-Z [ Windows 11 ]
  • CPU:Core i7-13700KF
  • GPU:GeForce RTX 3070
  • メモリ:32GZB
  • ストレージ:1TB NVMe Gen4×4 SSD

最新の第13世代Core i7と、人気のあるRTX 3070とを組み合わせたゲーミングPCです。第13世代Core i7は、前世代のCore i9にも匹敵するほどの性能があります。ゲームだけでなく、作業にも非常に使いやすいです。

RTX 3070を搭載したPCであればフルHDであれば144fpsWQHDを余裕で狙えますし、WQHDなどより高い映像スペックでも60fpsを叩き出すことが可能です。

また、フォートナイトよりも映像スペックを求められるさまざまな人気ゲームを144fpsで遊べる性能があります。144fpsも出せれば画面は非常にぬらぬら動き快適です。アクションの爽快感がより増します。

RTX3070に関しては、多くのショップで主力となっているモデルに搭載されることの多いものです。フォートナイトを動かすのには十分に性能が高いですよ。

さらに、Gen4の高速SSDを搭載しており、起動もロードも爆速。

メモリも32GBあり配信もできるスペックで、全体的に構成バランスがいいです。

フォートナイトを高フレームレートで遊びたい方、どんなゲームでも困らないPCが欲しい方におすすめ。

フォートナイトを超高画質で遊べる! 配信も視野に!G-Tune EP-Z

G-Tune EP-Z [ Windows 11 ]
  • CPU:Core i9-12900KF
  • GPU:GeForce RTX 3080
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:1TGB NVMe Gen4×4 SSD/4TB HDD

第12世代Core i9と高性能GPUのRTX 3080を組み合わせた、ハイスペックゲーミングPCです。

Core i9はCoreシリーズのなかでもトップクラス。シングル性能だけでなくマルチ性能も高いので、フォートナイトのゲーム配信も快適にできます。

RTX 3080を搭載したPCはフォートナイトをWQHDや4Kといった超高解像度のモニターでも60fpsを担保するともに、さまざまなゲームで200fps以上張り付きでプレイできる性能があり、非常に高性能。

さらに、1TBのSSDと4TBのHDDを両方搭載しており、大容量です。しばらく遊ばないゲームをHDDに入れ、遊ぶ頻度が高いゲームをSSDに入れておくと快適に使えます。

高画質・高フレームレートでフォートナイトを遊びたい方、配信者などにおすすめのPCです。

フォートナイトを快適に遊べるノートPC! G-TUune E5

  • CPU:Core i7-12700H
  • GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB NVMe M.2 SSD

最後に紹介するのは、ミドルクラスのゲーミングノートPCです。

第12世代Core i7のなかでも高コスパなパーツを搭載し、ノートPC用のRTX 3060を搭載しています。この構成であれば、60fpsは確実です。設定によっては100fpsでもフォートナイトを遊べます。

フォートナイトをノートPCで気軽にプレイしたいという方には、ぴったりです。

バッテリー使用時間は最大約7時間、本体重量は約2.07kgとなっています。ギリギリ持ち運べなくもないといったところです。

液晶は15.6型のノングレア。ベゼルが狭く、大迫力でゲームや動画を楽しめます。

対応リフレッシュレートは、最大60Hzです。

ノートPCでサブ的に遊ぶのであれば60Hzでも十分ですが、それ以上を求めるのであればワンランク上のモデル、リフレッシュレート165Hz対応液晶採用のG-Tune E5-165 をおすすめします。

PCにこだわってフォートナイトをより快適に楽しもう!

ここまで、フォートナイトをPCで快適にプレイするにはどうしたらいいか、ということについて語ってきました。選び方を理解して自分でさまざまなモデルから選べるという人は、今回紹介したモデルを参考にしつつ、他も見てみると良いでしょう。

今回紹介したのはどれも、高性能なものばかりです。自分で選ぶのはまだまだ難しいのなら、今回紹介した4つのモデルの中から自分の予算・趣向・用途に合うものを選ぶと良いでしょう。

ただ、PCが1パーツだけ高性能ではダメなように、モニターも高性能PCに対応するものが必要です。

PCにこだわり、モニターにもこだわり、フォートナイトをはじめとしたさまざまなゲームを思い切り楽しみましょう!

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よしぞー

よしぞー

メタバース・ゲーム・音の世界で日々を暮らしています。このブログではゲーミング・VR、音楽鑑賞・オーディオについてデバイス等の情報発信やレビューをしています。

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