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Steamで遊べる! おすすめローグライクPCゲーム10選

10 min

PCゲームだと、コンシューマ向けでは近年少なくなってきたジャンルのゲームも、毎年新作がどんどん出ます。

ローグライクがその例です。昔は『風来のシレン』『不思議のダンジョンシリーズ』など結構たくさんありましたが、近年は減っていますよね。

しかし、ローグライクはコアなファンが多いジャンルです。ゲームオーバーになる度に進行度が0に戻るストイックさと、無駄を省いたゲーム性が人気の理由でしょう。

そんなローグライクゲームの名作が、Steamを通して遊べます! 今回はSteamで遊べる、おすすめローグライクPCゲームを10タイトル紹介しましょう。

Steamでおすすめ! ローグライクPCゲーム10選【前編】

Steamには、ローグライクゲームがかなり多いです。元祖とも言えるべき見下ろし型ダンジョンタイプも、ローグライクと他のジャンルを合体させたようなゲームも豊富。そんな数あるタイトルの中から、まずは5タイトル紹介しましょう。

Noita

Noitaは、簡単に言えば横スクロールのローグライク・アクションゲームです。近年はローグライクとアクションを組み合わせたゲームも珍しく無くなってきつつありますが、Noitaはその中でも画期的なゲーム性だと言われています。

グラフィックはドット絵(ピクセルアート)による、美麗な2Dです。

このゲームの肝となるのは、魔法とドット。

主人公は魔女で、さまざまな魔法を生成できます。材料となるのは、マップ上で手に入れるアイテムです。見下ろしダンジョン系のローグライクと同じように、フィールドは毎回変わり、アイテム配置もランダムになります。

毎回、作る魔法の順番が変わってくるんです。

さらに、魔法を使って壁や足場などを破壊することができます。壁を破壊することで、「隣の部屋の溶岩を敵になだれ込ませる」などの、環境を使ったバトルが楽しめるんです。

そして、全てのドットが物理演算されているんですよ。これにより、映像的に美しくなるだけでなく、先程の環境を使ったバトルという要素も生まれています。

ただ、全てのドットに物理演算や判定が組み込まれていることが、時としてプレイヤーに牙をむくこともあるんです。例えば1ドットでも毒の液体に触れれば、毒におかされることがあります。

油にたった1ドットの炎が当たっただけで、油が燃え広がっていくんです。

全ドット物理演算&判定ありということと、魔法が生み出す戦略性とドキドキハラハラ感が最大の魅力となっています。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/881100/Noita/?l=japanese

Tangledeep

Tangledeepは、ローグライクにハック&スラッシュ(ハクスラ)要素が加わったようなゲームです。

ベースとなっているのは、不思議なダンジョンシリーズのような2D見下ろし型ダンジョン探索ゲームとなっています。プレイする度に形を変えるランダムダンジョンで、自分が1マス動く度に敵も動くところも同じです。

ただ、ローグライクの基本をしっかり踏襲しながら、本作ならではの魅力がたっぷり詰まっています。

まず、ジョブシステムがあり、豊富な種類から選ぶことができるという点です。多くのローグライクゲームでは、キャラクターの個性自体はあまり強くありませんよね。ただ、アイテムが変わると攻撃が変わったりするところが面白かったわけですが、本作はキャラクターに「職業」という個性を最初から持たせられます。

ジョブごとに異なるプレイスタイルが要求されるので、1度クリアしても違うジョブを選ぶことで何度でも楽しめるでしょう。

さらに、ハクスラ要素もあります。ハクスラというのは、敵から得られる素材アイテムを持ち帰り、強い武器を作ったりすることでゲームをより有利に進行していくようなゲームです。

このゲームは攻撃アイテムや特殊効果のアイテムはありませんが、その分装備が豊富。敵からは素材ではなく、スキル発動のリソースとなるスタミナとエナジーが手に入ります。

宝箱を開けてより強い装備を手に入れ、敵を倒してスキルを使えるリソースを増やしていくというのが少しハクスラぽくて面白いんですよ。

また、本作は寄り道要素も豊富なのでやりこみプレイにも向いています。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/628770/Tangledeep/?l=japanese

Wizard of Legend

Wizard of Legendは、かなり硬派なローグライクゲームです。ベースとなるのは、不思議のダンジョンなどの2D見下ろしダンジョン探索型となっています。

本作は「Wizard」という言葉にもある通り、魔法使いが主人公です。ランダム生成されるダンジョンを魔法を駆使して戦い、進んでいくことになります。

特徴的なのは、本作のバトルのスピード感です。先程不思議のダンジョンを引き合いに出しましたが、不思議のダンジョンのようなターン制は戦略性が高いものの、スピード感は弱いですよね。

ところが、このゲームのバトルはハッキリとしたターン制ではありません。ハイスピードアクションゲームになっているため、爽快で、なおかつリアルタイムに立ち回るための戦略が重要になります。

さらに、魔法の種類は100以上! 豊富な魔法で戦略性が広がります。

また、本作は特殊な道具をひとつ持ち込めるのがポイントです。プレイし直す度に、どの道具を持ち込めば有利にすすめるのかがわかってきて、リトライすらも楽しくなります。

ただ、道具を持ち込めるからと言って難易度が低くなるわけではありません。むしろ、近年の不思議のダンジョンシリーズなどに比べると、高難易度です。

高難易度で、リトライ性の高い『ダークソウル』のようなゲームが好きな人には向いています。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/445980/Wizard_of_Legend/?l=japanese

常世ノ塔

常世ノ塔は、ローグライクアクションゲームです。リリースは2020年11月と、比較的新しい作品になっています。アーリーアクセス時から、ゲーム情報サイトなどで話題になっていました。

本作の魅力はさまざまなところにありますが、わかりやすいのが見た目と中身のギャップです。

本作は、キャラクターデザインがアニメっぽくなっています。とても可愛い女の子が、ドットで描かれているんです。ゲーム中は基本2頭身ドットですが、時折一枚絵のカットインなどが入ります。

ただ、見た目はライトで可愛いものの、中身は高難易度のハードなゲームです。

敵は決して弱くありませんし、ボスは当然強い。アクションのステージとしても、普通に難しいです。

さらに、本作は弾幕シューティングの要素もあります。ボスは非常に避けにくい弾幕を撃って来るうえに、シールドに覆われているんです。一定時間経過するとダメージが通るようになります。

シールド要素は「弾幕を避けるのに専念させるため」でしょう。シールドがあると余計に難しく感じるところもありますが、むしろこれにより難易度調整がされているのだとも感じられます。時と場合によってシールドが鬱陶しくも、ありがたくも思えるんです。

そして、常世ノ塔最大の特徴となるのが、「現実世界での24時間ごとに塔(ダンジョン)の構造がランダムに変わる」というところ。

つまり、24時間以内であれば何度でも同じステージに挑めます。

ローグライクにとっつきにくいイメージを持っている人は、案外多いです。その理由のひとつが、展開が毎回変わるため毎回異なるプレイをしないといけないというところでしょう。

ローグライクのランダム性を維持しつつ、リトライすることでより進みやすくなるというカタルシスも得られ、ローグライク初心者でも遊びやすくなっています。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/1393420/_/?l=japanese

20XX

タイトルに妙な既視感を覚える人もいるでしょう。昔はロックマンシリーズは「200X年」でしたが、実は近年は20XX年に変わったりしているんですよ。

そう、このゲーム『20XX』は、ローグライクでありながらロックマンライクでもあるんです。特に強く影響を受けているのは、『ロックマンXシリーズ』ですね。主人公はバスターを撃つ青いキャラクター。ロックマンゼロのような、セイバーを使う赤いキャラクターもいます。

アクションは通常武器攻撃、ジャンプ、ダッシュ、壁キックなど。ステージ中にヘッドパーツなどを手に入れることで、アクションが増えたりします。

明らかにロックマンXですよね。

ただ、本作はそこにローグライクの要素が加わります。

残機の概念が無く、やられたら最初からです。しかも、ステージはランダム生成されます。ステージの進行順…つまり、ボスの順番もランダムです。本家シリーズのように「何度も死んでリトライして攻略法を覚える」というセオリーが、通用しません。

これにより、本家より難易度が上がっています。そのうえ、何度でもプレイしたくなる中毒性もあるんです。

さらに、オーグというアップグレードアイテムが豊富なのも特徴的。70種類以上あり、ステージ内で寄り道したり、ナット(ゲーム内通貨)を使って購入したりできます。本家ロックマンでも、ネジを使って買い物する作品がありますね。

また、2人での協力プレイも可能です。友達とだけでなく、オンラインの野良で協力することもできます。

ローグライクが好きな人だけでなく、ロックマンが好きな人にもおすすめです。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/322110/20XX/?l=japanese&curator_clanid=31128085

Steamでおすすめ! ローグライクPCゲーム10選【後編】

前半で5タイトル紹介してきましたが、一口にローグライクと言ってもさまざまなシステムのゲームがありますよね。後半も、さまざまなローグライクを5タイトル紹介していきます。

30XX

タイトルからもわかる通り、前述した『20XX』の続編です。前作から、時代設定が1000年後になっています。前作では機械的な部分が目立っていたんですが、1000年後の今作は世界中が植物に覆われてしまっているんです。

統合意識というものが発明され、世界のあり方が変わり、人類は意欲を失っています。主人公はこの世界を探検し、遺されたものを守るために戦うというストーリーです。

前作同様、キャラクターはバスターメインと、セイバーメインの2人用意されています。前作よりもグラフィックが綺麗になっており、背景の描き込みや攻撃演出などがより鮮やかになっていますよ。そのためか、主人公二人もよりエックスとゼロに似てきているように感じられます。

ゲーム部分は基本的に前作と同じような、ランダム生成アクションローグライクです。

ただ、大きく異る部分もあります。

前作はミッションクリア型のような感じでしたが、今作はミッションクリア型ではありません。

連続するミニマップを攻略していく形になっています。

さらに、ロックマンでおなじみの特殊武器も前作とは異なるんです。前作の特殊武器は、ステージ中で拾う強化パーツやナットで買うものでしたが、今作はボス撃破後に必ず特殊武器が手に入るようになっています。

よりロックマンに近づきましたね。

そのため、ボスを倒したいという意欲は前作以上に沸き立ちます。

あとは、ステージが長くなってボスが強力になったりしていますよ。

また、本作には「ステージがランダム生成される標準モード」と、「決まったステージをクリアするメガモード」の二つのモードがあります。

メガモードを選べば、従来のロックマンシリーズのような遊び方も可能です。まずはメガモードで慣らしてから、標準モードをプレイすると遊びやすくなるのではないでしょうか。

それにしても…モード名まで、ロックマンですね。

※ロックマンは英題だと、MegaMan(メガマン)。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/1029210/30XX/?l=japanese&curator_clanid=7060024

UnderMine

UnderMineのジャンルは、ローグライクアクションアドベンチャーゲームです。

主人公は雇われの農民。この頃鉱山で頻発しているという地震の原因を探るべく、鉱山という名のダンジョンの秘密を解き明かしていきます。

本作の特徴として挙げられるのは、まず「死ぬとキャラクターが変わる」ということです。死ぬ度にやり直しになるのはローグライクの基本ですが、その度に「他の農民」がダンジョンに潜ることになるのは新鮮ですよね。

これにより「死んだら最初からというゲーム性」に、納得感が足されます。

ただ、直前で死亡した農民の装備の一部、お金の一部は引き継げるのでリトライする度に多少は楽になっていくんです。農民たちの死が無駄にならないという、ストーリー上の熱さのようなものもあります。

もちろん、鉱山は入る度に変化するランダムダンジョンです。

ゲーム部分はよこうあるローグライクという感じではありますが、ターン制ではなく自由に動けます。ここが「アクション」部分ですね。さらに、ジャンプコマンドがあります。ジャンプして穴を飛び越えたり、敵の攻撃を避けたりできるんです。

そして、このゲームをより面白くしているのが「祝福」と「呪い」の要素。

祝福は、その回のプレイ限定で攻撃速度・最大HPなどのステータスを強化できるもの。重ねがけできるので、どんどん重ねて強くなるのは爽快です。頼りなかった農民が、気がつけば人類最強の農民に…なんていうこともあります。

呪いは、ミミックのような宝箱を開けたり、特定の攻撃を受けたりすると追加されるデバフのようなものです。回復量、ゴールドの取得量が減ったり、敵の攻撃から追加ダメージを受けたりさまざまなデメリットがあります。

この二つの要素により、「折角祝福で強くなったからこの攻撃は受けられない!」と、ハラハラするゲーム体験が得られるんです。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/656350/UnderMine/?l=japanese

Enter The Gungeon

Gungeonは、ダンジョンとガン(銃)をかけ合わせた造語です。そのタイトルの通り、このゲームは銃を駆使して進んでいきます。

ジャンルは、ローグライク弾幕シューティングアクションゲームです。ボスはガンガン弾幕を撃ってくるので、プレイヤーはそれを避けながら銃を撃って反撃していくことになります。弾幕は360度に対応しているので、結構難しいです。

ランダムダンジョンによる運の要素と、弾幕シューティングによるプレイヤースキルの要素が絶妙なバランスで組み合わせられています。

武器運が良くても腕が無ければクリアできませんし、腕があっても武器運が無いとギリギリの戦いを常に強いられることになるんです。

ローグライクの中毒性を味わいながら、プレイヤースキルによって突破する爽快感やカタルシスも得られます。もちろん、プレイする度にダンジョンは変わるものの、プレイヤースキル自体は上がっていくので、やり直す度に若干楽になっていくんです。

そのため、ローグライク初心者でもとっつきやすいのではないでしょうか。

また、ボリュームも膨大です。アイテムの組み合わせで特殊効果が得られたり、大量のNPCイベントがあったりします。数百時間遊んだとしても、見ていないイベントがあるほどです。

高難易度でありながら、中毒になりつつカタルシスも得られるボリューム大のゲームを欲している人は、このゲームに時間を無限に吸い取られるかもしれませんね。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/311690/Enter_the_Gungeon/?l=japanese

不思議の幻想郷-RELOADED-

不思議の幻想郷-RELOADED-は、『東方Project』のキャラクターで楽しめるローグライクゲームです。

東方の二次創作ゲームで、元々は即売会で頒布したりされていたのですが、人気が出てコンシューマなどにも移植されるようになりました。本作は現在PS4、Switch、Steamなどさまざまなプラットフォームで遊べます。

東方Projectについての説明は長くなるので省きますが、簡単に言えば「人間や妖怪などが暮らす幻想郷を舞台に、さまざまな異変を描いていく」弾幕シューティングゲームです。

同人ソフトでありながらとんでもない人気作&長寿作になり、二次創作ゲームや漫画などが多数販売されています。本作もそんな二次創作ゲームの一種です。

本作が人気な理由は、東方の魅力的なキャラクターとBGMでローグライクが遊べる点。東方自体、キャラとBGMで人気になった作品ですからね。その2点の良さは折り紙付きです。

ゲーム部分は、『風来のシレン』『不思議のダンジョン』シリーズとほとんど同じだと言えます。

そこに、弾幕とスペルカードという東方の要素を足している感じです。弾幕は、ダンジョン中で弾幕ポイントを集め、消費することで発動できます。キャラクター一人につき弾幕の種類は4つあり、それぞれ能力や攻撃方向などが異なるんです。

スペルカードは東方の原作にもある「必殺技」のようなもので、これも本作ではダンジョン中に拾えます。風来のシレンなどによくある「攻撃アイテム」を、より強力にしたものと考えると良いでしょう。

ほとんどは全キャラ共通ですが、キャラごとに2種類の専用カードがあります。専用スペルカードはカットイン演出が入り、能力もかなり強いです。

なお、専用スペルカードは全て原作準拠となっています。

東方が好きな人なら、買いです。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/931500/TOD_RELOADED/?l=japanese

Ancient Abyss

Ancient Abyssは、見下ろし視点のローグライクアクションRPGです。

アクションというところからも分かる通り、ターン制ではなくリアルタイムに自キャラと敵が動くようになっています。

マップは入る度に変わるランダム生成。ダンジョン内にはさまざまなアイテムや装備が配置され、配置も毎回変わります。武器やアイテム、アビリティなどを駆使して戦闘を有利にしながらダンジョンを深く深く潜っていくゲームです。

スキルや武器の強化要素もあり、若干ハクスラっぽくもあります。なお、死ねば装備とアイテムを失ってやり直しです。ただ、スキルだけは引き継がれます。

ステージギミックもかなり豊富で飽きさせませんし、随所にあるオブジェクトからは退廃的な世界観を感じさせるような趣を感じますよ。

このゲームはここまで語ったローグライク+アクションゲームと似た部分が多く、変わった部分は、あまりありません。

ただ、ローグライクアクションの基本部分をより「遊びやすく」より「楽しく」しており、クオリティを高めています。悪く言えば新鮮味に欠けるのかもしれませんが、よく言えば「基本に忠実」です。

素晴らしいのはグラフィックとBGM、そして戦闘。

本作にはスタミナの概念があり、回避行動をしたり特定のスキルを使ったりすると消費されていきます。スタミナが無くなると回避もできなくなるので、管理が重要です。

スリルのある戦闘が楽しめます。戦闘の感覚は、2D版ダークソウルと言ったところでしょうか。

2020年3月現在はアーリーアクセス版となっており、調整不足なところもありますが、それでもかなり面白いので今後もっと化けるでしょう。

[ストアページ]
https://store.steampowered.com/app/973450/Ancient_Abyss/?l=japanese

ローグライクでゲーム世界をやり込みつくそう!

ローグライクはコアなファンが多いジャンルですが、新規ユーザーにとっては難しい部分も多いです。

ただ、近年のローグライクはアイテムをひとつ持ち込めたり、何かひとつの要素だけは引き継げたりする作品が多くなっています。さらに、アクションと合わさることでプレイヤースキルの要素が絡まり、リトライが苦にならないように工夫されている印象です。

Steamを使えば、初心者向けから熟練者向けまでさまざまなローグライクゲームが遊べます。

興味があれば、この機会にローグライクをやり込み尽くしてみてはいかがでしょうか。

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よしぞー

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メタバース・ゲーム・音の世界で日々を暮らしています。このブログではゲーミング・VR、音楽鑑賞・オーディオについてデバイス等の情報発信やレビューをしています。

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