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【e-sports】パズルゲームの魅力とは? 大会採用タイトルとおすすめタイトルを紹介!

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古くから人気のゲームジャンル、パズル。「ファミコンやめな!」と言っていた母親も続々とハマったというドクターマリオ、独特なBGMのテトリス、可愛くも本格的なぷよぷよなど人気シリーズも多数出ています。

パズルゲームはもともとスコアを競ったり、妨害し合って対戦したりという「競技性」が高いゲームでした。

近年はe-sportsでも取り入れられていますよね。

今回はそんなパズルゲームについて、紹介しましょう。

パズルゲームの魅力とe-sportsとしての見どころとは?

パズルゲームのタイトルを紹介する前に、パズルゲームの魅力・面白さを簡単に紹介します。パズルゲームは普通にゲームとしても楽しめますし、e-sportsの種目としても楽しみやすいですよ。

思考とアクションを同時に行う楽しさ

パズルゲームの醍醐味は、思考にあります。ぷよぷよは特に「連鎖」というシステムがあり、単発で消すより連鎖して消したほうが効果的に相手を妨害できるんです。連鎖するには数手先までしっかり考えて、ぷよを積まないといけません。

テトリスも一気に消す「テトリス」システムがあるので、同様に数手先まで考える必要があります。

さらに、パズルゲームのほとんどはアクション性があるんです。落ち物パズルは上から下に落ちてくる間に思考しなければなりません。対戦のときは相手に妨害される前に積まなければならず、加速した状態になります。

この制限時間が短い状態で思考し、ぷよやテトリミノなどを動かさないといけません。

落ち物以外でも、ほとんどが制限時間付きです。この「思考」と「制限時間」と「アクション」の3つの要素が、パズルゲームの楽しさを形作っています。

妨害し合う楽しさ

対戦できるパズルゲーえむは、妨害というシステムが搭載されていることが多いです。テトリスだと妨害ミノ、ぷよぷよだとおじゃまぷよと呼ばれています。これは連鎖やテトリスなどを成立させることで、相手の画面に落とすことのできるものです。色が他と違うため、普通にテトリミノやぷよを並べても消せません。巻き込んで消す必要があり、厄介です。

この妨害によって生まれる戦略性も、パズルゲームの魅力となっています。

妨害がないパズルゲームでも、たとえば「相手のHPを削るための戦略」などが必要になるんです。普通にパズルを消していくだけでは勝ちにくいというのが、パズルゲームの面白さに繋がっているのではないでしょうか。

観戦していてわかりやすい

パズルゲームはe-sports種目でもあります。大会に出る人もいるでしょうが、多くの人は大会を観戦する側になりますよね。

観戦していても楽しいかどうかというのが、e-sports種目としての評価基準になるのではないでしょうか。

その点、パズルゲームはかなりわかりやすいです。プレイしたことがなくても、なんとなくルールが把握できるようになっていますから。「積みすぎると負けなんだな」「たくさん消すと相手を妨害できるんだな」ということさえわかっていれば、左右二分割画面で両者の視点を楽しめますよ。

それでいて、プレイしたことがあれば上手い下手が一目瞭然です。見ていればすぐに「この人上手いな」「この人ちょっと下手だな、自分ならこうする」と、判断できます。腕を組んでいわゆるベガ立ち状態で楽しめる感覚は、さながらスポーツ観戦です。

e-sportsに採用されているパズルゲームを紹介

e-sportsに正式採用されているパズルゲームや、大会が頻繁に開かれるパズルゲームは案外少ないです。ゲーム大会を観戦する、もしくは選手として大会に出場することを考えるのであれば、以下の3タイトルをおさえておけば良いでしょう。

ぷよぷよ

落ち物パズルの定番、ぷよぷよ。「ぷよぷよe-sports」という作品もあり、e-sports正式採用種目となっています。

ぷよぷよの魅力は、連鎖です。連鎖して消していくと、「1連鎖!」「2連鎖!」とキャラクターが叫び始めます。より多くの連鎖を繋げると技名を叫んでくれ、熱くなれるんです。戦略性も高く、考えることも結構多いので奥が深いんですよね。

ぷよぷよe-sportsには、「ぷよぷよ通」と「ぷよぷよフィーバー」の2つのルールがあります。

ぷよぷよ通がスタンダードなルールです。ぷよを消し、連鎖などを駆使して相手におじゃまぷよを送るシンプルなぷよぷよが楽しめます。大会では、こちらが使われることが多いです。

ぷよぷよフィーバーは、おじゃまぷよを消すことでゲージが溜まっていきます。最大まで溜まるとフィーバーモードになり、大きな連鎖に繋がりやすいぷよが出てくるんです。比較的初心者でも連鎖をしやすいうえに、試合展開が早いので友達との対戦に向いています。

e-sportsタイトルとしてシンプルに作られているのでストーリーモードなどはありませんが、ひたすら対戦だけやりたいという人にはおすすめです。

[ぷよぷよe-sports公式サイト]
https://puyo.sega.jp/PuyoPuyo_eSports/

パズル&ドラゴンズ

スマホゲームブームの火付け役となった、通称パズドラ。競技ゲームという印象があまり無い人もいるかもしれませんが、実はe-sports採用タイトルになっています。

パズドラは落ち物ではなく、盤面に表示されているさまざまな属性の「ドロップ」を繋げることで消せるというシステムのパズルです。操作は指でドロップを動かすだけ。最初はスワイプによるドロップの動き方の法則性がわからず苦戦しますが、わかってくると思うままに動かせます。

結構爽快です。

さらに、特徴的なのが「パズルRPG」という点。パズドラにはさまざまなキャラクターを組み合わせて、パーティを編成する要素があります。キャラクターごとに「攻撃属性」があり、対応する属性のドロップを消すことでキャラクターが敵に攻撃してくれるんです。

妨害ではなく、相手のHPを減らすという単純明快なバトルシステムになっています。

見ていてもわかりやすいですし、プレイもわかりやすいです。それでいてパズル部分は奥深いので長年人気があるんでしょうね。

ただ、育成要素やガチャという要素のあるゲームがe-sportsのタイトルになることには、賛否両論あるようです。

テトリス

テトリスは日本のe-sports団体の正式タイトルではありませんが、大会が多数開かれる人気タイトルです。近年大会に使われることが多いのは、「テトリス99」「テトリス(FC版)」などでしょうか。

テトリス99はバトロワ形式なので、一般参加者も募りやすいというところが人気の理由だと言えるでしょう。参加者の分母を増やしながら、選手をふるいにかけやすいんですよね。他のタイトルだと1VS1になるので時間がかかってしまいますが、テトリス99なら99人を一度に競わせられます。

プレイしていてもハラハラ感がかなりあるので、楽しいです。Switchを買えば無料で遊べるところも、魅力のひとつだと言えるでしょう。

一方、ファミコンのテトリスも海外を中心に大会が開かれています。テトリスの基本的な要素が全て揃っているだけでなく、競技としての無駄が無いところが良いんでしょうね。

しかも、ファミコンのテトリスは「延々とプレイする」ことができません。平均プレイ時間は6^9分程度と、e-sportsの試合としてちょうどいい長さです。画面もわかりやすいですし、ファミコンは未だに入手しやすいですし、競技ゲームとして使いやすい要素が盛りだくさんとなっています。

[テトリス99公式サイト]
https://www.nintendo.co.jp/switch/arzna/index.html

【番外編】大会とか関係なく楽しめるパズルゲーム

パズルゲームは近年、コンシューマではなくスマホアプリを主戦場としている傾向があります。昔は全く新しいシステムのパズルゲームがコンシューマでよく出ていたんですが、今は「ぷよぷよ」「テトリス」などの古株ばかりですよね。

そんな主戦場が変わったパズルゲームですが、スマホアプリとの親和性が高いのか、名作がどんどん生まれています。そこで、大会とか関係なく楽しめるパズルゲームアプリを3つ紹介しましょう。

THE CHASER

THE CHASERは、パズルRPGです。システムはパズドラが流行してから主流になった、フリックして絵柄を揃えるタイプのもの。大部分はパズドラと同じで、かなりシンプルなパズルゲームになっています。

ただ、本作は制限時間がシビアです。敵を素早く消さなければ、プレイヤーのHPが無くなってしまいます。頭の回転力、瞬時に対応する能力などが問われるんです。

さらに、RPGなので敵がどんどん強くなります。ボスは結構シビアに作られているものもあるので、しっかりプレイしないと進めなくなることもあるでしょう。

そして、推理・謎解き要素もあります。推理ゲームも言ってしまえば「思考パズル」ですよね。あらゆる解釈でパズル要素を詰め込んだゲームとも言えるのではないでしょうか。

世界観、イラストの雰囲気も良くおすすめです。

アイドルマスター ポップリンクス

アイドルマスター(以下アイマス)と言えば、アニメ・ゲーム共に大人気のシリーズですよね。シャニマス、デレマスなどさまざまな種類がありますが、全て「アイドル育成ゲーム」という点で共通しています。

そんなアイマス全シリーズから70人以上のアイドルを登場させたパズルゲームが、本作ポップリンクスです。

パズルのルールは、シンプル。同じ色をなぞって消していくだけです。他の色のピースとぶつかるとやり直しになります。1分という制限時間の中、どんどん同じ色のピースを消して高スコアを目指しましょう。

さらに、3人のアイドルでチームを組む「ユニット」というシステムもあります。本作のパズルは「ライブパフォーマンス」という設定なんですが、ユニットアピールというスキルを使うことでゲームを有利に進められるんです。設定上は「より良い演出・パフォーマンスで会場を盛り上げた」ということでしょうか。

そして、アイドルマスターに欠かせない「曲」ですよね。パズルに直接影響はありませんが、アイマスシリーズの有名曲・人気曲をBGMにしてえプレイできます。お気に入りの曲に変えて遊べるだけで、モチベーションが上がりますよね。

もちろん、育成要素もあります。アイマスに触れたことがある人なら、長く楽しめるのではないでしょうか。

ドクターマリオワールド

パズルゲームの金字塔、ドクターマリオのスマホアプリです。ドクターマリオと言えば、無印発売当時、世のお母さん方がゲームをするきっかけになったと言われる名作中の名作ですよね。

一応、ドクターマリオについておさらいしておきます。ドクターマリオはさまざまな色をしたウイルスを、同じ色のカプセルを重ねることで消していくというパズルゲームです。

ほとんど元のままアプリになりましたが、本家よりも簡単にカプセルやウイルスを消せるようになりました。本作はステージクリア型で、進めていくごとに難易度が上がっていきます。

ゲーム性が詰将棋に似ている感じですね。ミッションをクリアするために試行錯誤を凝らしていくのが好きな人には、おすすめです。

パズルゲームで脳を活性化させつつ楽しいバトル!

パズルゲームは、脳を活性化させるのに効果的です。頭を使いながら、効率よく消していくのはとても楽しいですよ。詰将棋が好きな人、他ジャンルで効率重視なプレイングをしがちな人におすすめのジャンルです。

e-sportsとしても魅力があります。

これを機にパズルゲームをはじめてみても良いかもしれませんね。

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yoshizoo

yoshizoo

下手だからこそ、こだわりたい。
上手くいかない理由はデバイスのせいと限られたお小遣いの中で様々なゲーミングデバイスを楽しんでいます。

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