ASUS ROG Phone 5レビュー! ゲームに音楽鑑賞に最適・遊び心満載のゲーミングスマホ

6 min
ROG Phone5

最近は、スマホゲームもクオリティが高くなってきています。

例えば大人気の「原神」はスマホゲームとは思えない綺麗なグラフィックとシステムで人気になり、ユーザー数も右肩上がりで増えています。

ただ、ゲームは進化するほどに要求スペックが上がっていきます。ハイクオリティなスマホゲームをより楽しむには、ハイスペックなスマホが必要です。

今回は、スマホゲームをより楽しみたいゲーマー向けのゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone 5」についてレビューしていきます。

ハイエンドスマホ!ROG Phone 5のスペック

  • OS:Android11(ROG UI)
  • SoC:Qualcomm Snapdragon888 5G
  • DAC:ESS ES9280Pro
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:256GB
  • 6.78インチ
  • 解像度:FHD+144Hz対応
  • バッテリー:6000mAh

SoCは、「System-on-chip」の略です。スマホに搭載されている、CPU・GPU・NPUなどが一体化したパーツのことを指します。つまりはPCのマザーボードが小さくなったようなものです。

Qualcomm Snapdragon888は8コアで高い処理能力を持ち、スマホのSoCの中でも圧倒的にスペックが高い部類です。

メモリ数は16GB、ストレージは256GBとスマホとしては大容量。マルチな処理もしっかり行うことができます。

解像度はFHDに対応しており、ゲームプレイや映像コンテンツ視聴にぴったりです。バッテリー容量も申し分ありません。

合わせてESSのハイエンドDACであるES9280AC PROが搭載されており、音の出力に関しても他のスマホを寄せ付けない圧巻のスペックを持ち合わせています。

どれくらい凄いのかあまりピンとこないけど

あや

あや

よしぞー

よしぞー

化物スペックと呼ばれるレベルにハイスペックだよ

ASUS ROG Phone 5のおすすめポイント

ASUS ROG Phone 5は、ゲーム向けに販売されている高性能なスマホです。ただ、ゲーミングスマホがどのようなものか、ROG Phone5のどこが良いのかわからないという人もいるでしょう。そこで、ASUS ROG Phone5のおすすめポイントを7つ紹介します。

通常のスマホではできない設定ができる

Androidスマホは元々カスタマイズ性が高く、設定の幅が広いのが魅力です。ROG Phone5は、通常のAndroidスマホよりもゲーム向けの設定に力を入れています。

たとえば、バックグラウンドネットワーク同期のオンオフや、タッチパフォーマンスの調整CPU使用率の制限などをゲームごとにカスタマイズ可能です。

他にも、設定ツールによってさまざまな設定を行うことができます。本体全体の設定もゲームごとの設定も合わせると、カスタマイズの幅はとても広いです。自分がより快適になるようにデバイスを調整したい、カスタマイズが好きという人には刺さるのではないでしょうか。

冷却効率が向上している

ROG Phoneに限らず、ゲーミングスマホの弱点は発熱だと言われていました。元々、スマホでゲームを長時間プレイすると結構な熱を発します。ゲームの要求スペックが高いほどに、より熱を発しやすくなるものです。それは、ゲーミングスマホに限った話ではありません。

ただ、ROG Phone5では冷却性能が高くなりました。

そのうえ、通常のスマホより細かくプロセッサ制御が行なえます。ゲームごとに細かくカスタマイズできる機能も合わせて、発熱を抑えることが可能です。

さらに、メインボードのプロセッサーにあたるパーツの配置を本体の中心にしています。これによって、冷却ファンを当てたときの冷却効率が高くなるのもおすすめポイントです。

だけど発熱はするでしょ?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

どれだけ抑えても、流石に原神を長時間プレイしたりしたらかなり発熱するね

イヤホン端子を搭載している

よしぞー

よしぞー

ROG Phone5にはイヤホン端子があるんだ!

え、それがどうしたの? あまり気にするようなことじゃないような気がするけど

あや

あや

最近のスマホは、イヤホン端子をなくすのがトレンドです。iPhoneもAndroidスマホも、多くの機種がイヤホン端子非搭載になっています。たとえばXperiaは長い間イヤホン端子を付けていましたが、Xperia5などの世代になってからは取り払う方針になりました。

無線イヤホンが人気になり普及したことで、使わない人が増えたのでしょう。

ただ、ゲームにおいては有線イヤホンを使いたいという人は少なくありません。Bluetoothイヤホンには、少なからず遅延がありますから。

とはいえ、イヤホン端子をType-CやLightning端子に変換するケーブルを使っていると、充電ができなくなります。

イヤホン端子を搭載したことで、充電しながらゲームを快適にプレイすることが可能です。他の要素に比べれば地味な部分かもしれませんが、とても重要なおすすめポイントだと言えます。

専用のDACを装備し高音質をスマホで楽しめる

上記にてイヤホン端子を搭載していることをお伝えしましたが、合わせてROG Phone5では、ESS社のハイエンドDACであるES9280AC PROを装備しています。

このES9280AC PROはスマホではなく、専用の音楽プレイヤーなどで採用されるDACで、スマホに搭載されているというだけでレアな装備。

当然ゲーミング音響も格段に上がりより繊細な音感覚の中でゲームを楽しめますし、音楽鑑賞に関しても本格的な音楽プレイヤーで音楽を聴くのと同様の楽しみ方が可能です。

よしぞー

よしぞー

もちろんハイレゾにも対応しているよ

スマホの音が嫌いで、音楽鑑賞には専用のDAPを使ってたら助かるな

あや

あや

バイパス充電でバッテリー劣化が防げる

ROG Phone5は、バイパス充電に対応しています。

バイパス充電?

あや

あや

よしぞー

よしぞー

給電したエネルギーをバッテリーを介さずに、直接端末の動作に使える機能だね

バイパス充電をすることで、バッテリーの劣化を防ぐことができます。通常、充電しながらスマホを使うときは電気が一度バッテリーに入り、バッテリーから端末の動作に使う電力を送り込む形になるものです。

これだと、バッテリーは常に「給電しながらスマホを動かすエネルギーを使い続ける」ことになります。人間でたとえれば、延々食事しながら働き続けるようなものです。そんなことをしては、寿命を縮めてしまいますよね。

一方バイパス充電はバッテリーを介さず、直接スマホを動かすことができます。これにより、充電しながらゲームをしたり動画を見たりしても理論上バッテリー寿命が減らなくなるんです。

クーラーを搭載した物理ボタンを装備できる

ASUS ROG Phone5には「AeroActive Cooler5」という、クーラーを搭載した物理ボタン付きのアクセサリーが用意されており、これがとても便利です。

背面に取り付けることができ、スマホの中心部にクーラーが来るように設計されています。左右にはボタンが付いてあり、ゲームパッドの背面パドルのように使うことが可能です。これに好きな機能を割り当てることで、スマホゲームで物理ボタンを使うことができます。

ボタンの機能は、ゲームごとに設定可能。

操作性が向上するうえにゲーム中の発熱を抑えられる、一石二鳥のアイテムです。

原神など重めのゲームがサクサク動く

ASUS ROG Phone5は、スマホとしては破格のスペックを誇ります。現行のスマホゲームで、動かないゲームはありません。

現行スマホゲームでも特に重いと言われている原神でも、サクサク動きます。今後スマホゲームがより進化して、原神級のゲームが多く出るようになっても安心です。

どんなゲームでも「このスマホで動くかな?」という心配がないのね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

ゲーマーには嬉しいし、いちいち不安にならなくて済むからストレスフリーでもあるよ

ASUS ROG Phone 5の使用感をレビュー

ROG Phone5のおすすめポイントを紹介しました。ただ、実際に動かしてみてどう感じるかが気になる人もいるでしょう。そこで今度は、ASUS ROG Phone5の使用感について説明していきます。

サイドマウントポートが便利

ASUS ROG Phone5には、サイドマウントボードが採用されています。

マウントボードというのは、充電ポートなど端子類がある部分です。これがスマホの下と横に一つずつ付いています。

スマホゲームは、横持ちをすることが多いです。横持ちをしているときにスマホ下部の端子にケーブルを挿すと、邪魔になります。スマホ側面に端子が付いていることで、ゲーム中に充電しても邪魔になりません。

そのうえ、スマホ下部にもついていることで縦持ちで通常利用しているときも快適です。

大きいから片手操作は大変

iPhone12Pro Maxとの比較・下がROG Phone5でiPhoneよりも幅が広い

ROG Phone5は、スマホとしては大きめの部類です。ゲームをより快適にするため、画面サイズを大きくしているため大型化は避けられません。

画面が大きいと話題になったXperia5で画面サイズは6,1インチ、一方ROG Phone5は6.78インチです。最近は大きめのスマホも増えていますが、その中でもかなり大きくなっています。

そのため、片手操作が少し難しいです。縦長なので、片手で上から下までを親指で押すには限界があります。いちいち持ち替えたり両手で操作したりする場面が出てくるので、ゲーム中以外はストレスになることもあるかもしれません。

ブラウジングとか大変そうだね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

慣れればそれほどでもないんだけど、慣れるまでは大変かな

コンテンツ視聴にも向いている

ROG Phone5はゲーム用として開発されていますが、コンテンツ視聴にも非常に向いています。解像度がFHDに対応しているだけでなく画面が大きいので、NetFlixなどで映画を見るときの臨場感は他のスマホよりとても高いです。

Youtubeのライブ配信でも、横にチャット欄を表示させながらでも画面が狭くなりすぎません。

ゲームだけでなく、動画などコンテンツ視聴を頻繁に行う人にもおすすめです。

デフォルトだと発熱が結構気になる

ROG Phone5は、色々と設定できるとはいえ、それなりに発熱します。特にデフォルトの状態だと、心配になるほど高温になることがあるので注意が必要です。ゲームごとに設定を行うのは必須で、できれば物理ボタン付きのクーラーの導入も考えることをおすすめします。

スマホはPCと違って手で背面を覆うようにして持つことが多いので、熱が逃げにくいです。そのうえ、手に持っているために発熱がより気になってしまいます。

あれこれと設定を行って、クーラーも導入してはじめて完成するスマホだと言えるのではないでしょうか。

機械に疎い人には向いてなさそうね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

調べながらであれば設定できる、という人なら大丈夫

ASUS ROG Phone 5はゲーマー向け高性能スマホ

ASUS ROG Phone5は、ゲーミング性能をとことん追求したスマホです。基本スペックが高いだけでなく、設定ツールを用意するなど気合いが入っています。設定ツールは特に、各ゲームごとに別々で設定を保存できて便利です。

ライトゲーマー程度ならROG Phone5のモンスタースペックを持て余してしまいますが、

  • 負荷の高いスマホゲームをプレイする人
  • 長時間スマホゲームをプレイする人
  • 音楽鑑賞をより深く楽しみたい人

にはとてもおすすめですよ。

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yoshizoo

yoshizoo

メタバース・ゲーム・音の世界で日々を暮らしています。このブログではメタバース・NFT、ゲーミング、音楽鑑賞・オーディオについて情報発信やレビューをしています。仮想通貨は投資目的よりNFTを購入するために少しずつ購入。

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