【レビュー】SONY DualSense・PS5純正コントローラーの良いところと不満点を解説! 実際に使ってみた感想は?

6 min
SONY DualSense

PS5が発売されてから結構経っていますが、まだまだ本体は手に入りづらいです。

そんな状況ですが、DualSenseは比較的手に入りやすいです。本体が無いのでコンシューマー勢には売れにくく、PCゲーマーには売れているといった印象です。

DualSenseは、DUALSHOCK4からしっかりとした正当進化を遂げています。

今回はそんなDualSenseの仕様、実際の使用感と合わせネット上に挙げられている良い評判や不満・注意点をを紹介しましょう。

SONY ワイヤレスコントローラー DualSense CFI-ZCT1J

DualSenseの仕様を簡単に解説!

  • 接続:無線/有線
  • ケーブル端子:USB Type-C
  • バッテリー容量:1,560mAh
  • バッテリー持続時間:約7時間
  • 本体重量:約280g
  • スピーカー内蔵
  • マイク内蔵
  • ヘッドセット端子搭載
  • モーションセンサー搭載
  • クリエイトボタン搭載
  • オプションボタン搭載
  • アダプティブトリガー機能
  • ハプティックフィードバック機能

おお、なんかよくわからないけど盛り盛りな仕様だ!

あや

あや

よしぞー

よしぞー

機能が充実してるのが良いところだね

PS4の純正コントローラーであるDualShock4と明確に違う部分が、いくつかあります。

まず、充電と有線接続に使うケーブル端子がType-Cになっているんです。DualShock4はリニューアル後もmicroUSBでしたが、ここはしっかり時代に合わせてきましたね。

Type-Cになったことにより、PCまわりのケーブル類を統一できます。デバイスの付替などがとても便利なうえに、必要なケーブルの数も少なくなるのでありがたいですね。

さらに、バッテリーは機能をしっかり使ったときに7時間程度持ちます。機能面に結構バッテリー容量を割いている感じですね。特殊な機能を使わなければ、12時間程度は持続します。

そして、スピーカーだけでなくマイクまで内蔵しているのも特徴的ですね。もちろん、内蔵マイクでは物足りないという人もいるでしょう。その場合も、ヘッドセットをコントローラーに挿すことができるので便利です。

手元で抜いたり挿したりできるのは、想像以上に楽ですよ。

DualSenseを使った感想とよく挙げられる良い評判

DualSenseの仕様を見てきました。何やら面白そうな機能がありますね。そのおかげでバッテリー持続時間はバッテリー容量に対して短めなので、一長一短ではあります。ここでは、その「長」の部分である、DualSenseによく挙げられる良い評判を実際に使った感想と合わせて紹介しましょう。

洗練されたデザイン

DualSenseの情報が解禁されてすぐ話題になったのが、このデザインです。

どこか近未来的でありながらも、親しみを感じさせるのが特徴的。さらに、これまで基本色が黒だったPS用コントローラーとしては珍しく感じる、白の基本色なのも面白いですよね。

タッチパネルも他の部分と地続きのようなデザインでありながら、LEDのラインによってしっかり区別できています。いかにもタッチパネルというデザインでなくなり、全体的にまとまりが良いです。

すごく洗練されてるよね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

好みはあるだろうけど、割と万人受けしそうなところも良いと思う

スティックのフィット感が良い

DualSenseのアナログスティックは、DualShock4よりも溝がくっきりとしています。PS用コントローラーらしく中心が若干盛り上がりつつ、溝で全体的には凹になっているところはしっかり継承。

そのうえ溝をハッキリとさせることにより、フィット感が向上しています。多少激しく動かしても、スティックから親指が滑ってしまうということはないでしょう。

よしぞー

よしぞー

溝に若干ギザギザがあるのも、滑りにくい理由だろうね

見比べてみると、明らかに違うの面白いね

あや

あや

LRトリガーが押しやすい

DualShock4もLRトリガーの押し心地が称賛されていました。フィードバックが柔らかくて、激しくトリガーを押すようなゲームでも疲れにくいのが良いところです。

DualSenseは、さらにフィードバックが柔らかくなっています。これまでは押した際、カチッというプラスチック同士が当たるような感覚があったのですが、DualSenseにはそれがありません。クッションのようなものがあるのか、底まで押したときの感覚も柔らかくなっています。

柔らかすぎて押しにくいということもなく、とても押し心地が良いです。

アダプティブトリガーが楽しい

アダプティブトリガーという機能が、DualSenseには搭載されています。

これは、ゲーム内の状況やアイテムによって、トリガーの押し心地が変わるという機能です。たとえば弓を使うとき、弦を引き絞るときの張力が再現されます。銃を撃つときも反動・引き金の感覚などがそれとなく再現されるので、ゲームへの没入感が高くなるんです。

これは他のコントローラーには無く、DualSense独自の魅力だと言えます。

すごく楽しそう!

あや

あや

よしぞー

よしぞー

これでFPSとか楽しすぎるだろうなあ

ハプティックフィードバックで没入感が高い

ハプティックフィードバックは、ゲーム中のさまざまな感覚を振動によって細かくフィードバックしてくれる機能です。

これをアダプティブトリガーと組み合わせることで、両者の良さが増します。

たとえば弓を引き絞るような感覚を振動で得ながら、トリガーでは張力を感じられるといったイメージです。車が泥道を走行するときの力強さや重い感覚を手のひらで感じたり、走行中のエンジンの振動をトリガーと本体の振動両方で感じたり…。

SwitchのHD振動のように、近年は振動ひとつとってもリアルさが求められています。SwitchのHD振動に対抗した機能として、打ち出しているのでしょう。

これら2つの機能によって、ゲーム世界への没入感が大幅にアップします。

よしぞー

よしぞー

こんな凝った機能だからこそ、バッテリーを食うんだろうね

オプションボタンが押しやすい

SONY DualSense

オプションボタンやクリエイトボタンの配置が、DualShock4から少し変わっています。

DualShock4には、フロントボタンや十字キーが少し盛り上がった位置にありました。その斜面の下側にオプションとシェアボタンがあったのですが、DualSenseにはこの山がありません。

全てフラットになっており、その分押しやすくなっています。

特にオプションボタンはゲーム中に使うことも多いので、ありがたい変更点ではないでしょうか。

グリップ感がとても良い

DualSense4は、遠目から見ると全てツルツルのプラ素材のように見えます。

ただ、実際は少し違うんです。グリップ部分に、「○×□△」とPSのボタンの柄が無数に刻印されています。この刻印によって凹凸が生まれ、グリップ感を向上させているんです。ズームにすると集合体恐怖症にはきつい絵面になりますが、肉眼ではそこまで目立ちません。

ほとんど見えない部分なのに○×□△を刻印するという芸が細かいところも面白いですし、手汗で滑らなくなる実用性も魅力的です。

DualSenseによく挙げられる不満・注意点

DualSenseの魅力について語ってきました。面白い機能がたくさんあり、ボタンやトリガーの押し心地など基本的な部分も進化しているといったところでしょうか。ただ、不満点や注意点が挙げられることも多いです。良い部分と微妙な部分とを両方知り、自分に合うコントローラーかどうか見極めましょう。

クリエイト/オプションボタンの押し間違え

オプションボタンやクリエイトボタンがより押しやすい配置になったということで、同時に間違って押してしまうということも起こりやすくなっているという声があります。

DualShock4の頃から、配信中・ゲーム中に間違ってシェアボタンを押してしまうということが起きることがありました。凹凸があっても間違って押してしまうことがあったので、凹凸が無くなると余計に間違えやすくなるのは必然でしょう。」

特にクリエイトボタンは旧シェアボタンのように、スクショ・ムービー撮影などで使うボタンです。競技ゲームなどにおいては、メニューが出たりスクショで一瞬固まったりすると邪魔になります。

だけどここ難しくない? 押しにくくても押したいとき困るし

あや

あや

よしぞー

よしぞー

慣れるまでは焦って押し間違えも結構あるかもだけど、慣れたら問題なさそうかな

PCで使う分にはあまり気にならないでしょうが、PS5でFPSなどがやりたいという人は注意したほうが良いかもしれません。

DualShock4より大きく重い

DualSenseは、幅×高さ×奥行きが160mm×66mm×106kmmになっています。重量は約280gです。

一方DualShock4は、161mm×57mm×100mm程度です。重量は約210g。

こうしてみると、たしかに結構大きく重くなったわね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

これも一長一短だよ

サイズに関しては、大人が持つ分にはむしろサイズアップによって持ちやすくなったという意見もあります。

一方で、子供が持つには大きすぎるという意見もあるんです。PS自体、昔から大人向けというイメージが強い機種なので、メーカーとしては大人の使い心地の良さをアップさせたかったのかもしれませんね。

重量に関しては、慣れるまでは違和感があるという声が大きいです。70gもアップしているため、慣れるまでは手が疲れるかもしれません。

ただ、リアルな振動を再現するためのモーターなどを積んでいることを考えると、重量アップも仕方がないことだと言えるのではないでしょうか。

PCだとあまり使えない機能がある

現状、PCだとアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどがあまり使えません。そもそも対応するゲームがまだまだ少なく、PC用には特に少ないという状況です。

ただ、発売当初に比べるとPC用でもアダプティブトリガーやハプティックフィードバックに対応するゲームが、増えてきています。

今後はさらに増えるでしょうが、まだ少ないということには注意が必要です。

現状の不満点であって、今後改善される可能性が高いってことかな

あや

あや

よしぞー

よしぞー

PS5がもっと普及してPC・PS5両方で出るタイトルが増えれば、改善されると思うよ

スティックがドリフトしやすい

DualSenseは、アナログスティックがドリフトしやすいという声がとても多く挙がっています。

ドリフトというのは、スティックに触れていないのに入力操作がされてしまうということです。まるで漂流しているように見えることから、ドリフトと呼ばれています。

発売前から耐久性などについて不安がる声が多かったのですが、発売してみると案の定ドリフトが起こりやすいなどの問題があったため不満点になっているという感じです。

正確には故障というよりも内部の不具合のようなもので、一時的に起こります。ドリフトが起きたときは、筐体裏側のリセットボタンを押したり接続し直したりすることで治ることが多いです。

ハズレは引きたくないね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

コントローラーのファームウェアは随時アップデートされていて、今不具合を感じることは基本的に無いよ

DualSenseは次世代機の名に恥じない名コントローラー!

DualSenseは、ドリフトなど色々な問題も起きているものの、全体的にとてもクオリティが高いコントローラーです。ドリフトはDualSenseに限らず、PSのコントローラーでは以前から問題になっています。もちろん、他のコントローラーでもそうです。

たまに起こり得るものとして、付き合っていくしかないかもしれません。

基本的なつくりや機能面がとても良いので、目をつぶって使っている人が多いといったところでしょうか。

リアルな感覚をフィードバックしてくれる振動機能に、ゲームをより楽しくするアダプティブトリガーなどなど…。機能面が気になるという人や、PCでもPSコントローラーを使いたいという人は選択肢に入れても良いのではないでしょうか。

SONY ワイヤレスコントローラー DualSense CFI-ZCT1J

Amazonでお得に買い物をする

Amazonで買い物するなら、Amazonギフト券の購入(チャージ)がポイントが付いておすすめです。

現金チャージすると、通常会員で2.0%、プライム会員なら最大2.5%ポイントをゲットできます!

定期的にAmazonでお買い物するならチャージをぜひ活用しましょう

▶Amazonギフト券の購入(チャージ)はこちらから可能です!

yoshizoo

yoshizoo

メタバース・ゲーム・音の世界で日々を暮らしています。このブログではメタバース・NFT、ゲーミング、音楽鑑賞・オーディオについて情報発信やレビューをしています。仮想通貨は投資目的よりNFTを購入するために少しずつ購入。

関連記事