スマートスピーカーの選び方を徹底解説&おすすめ7選! 【2021年】

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音声入力で天気を教えてくれたり音楽を流してくれたり、何かと便利なスマートスピーカー。

近年はスマート家電などとあわせて導入する家庭も、少なくありませんよね。

ただ、スマートスピーカーにも色々あります。最初は種類が少なかったのですが、今はもうあらゆるメーカーが出しているんです。有名なのはAmazon,Googleあたりですが、オーディオメーカーもスマートスピーカーを販売しています。

そこで今回は、スマートスピーカーに興味のある人のために、選び方とおすすめモデルについて紹介しましょう。

スマートスピーカーを選ぶときのポイント

スマートスピーカー選びには、いくつか重要なポイントがあります。純粋なオーディオ機器に比べると選びやすいですが、モデルごとの違いをハッキリさせるため、選ぶときのポイントを知っておきましょう。

AIの種類

スマートスピーカー選びでまず見るべきなのは、搭載しているAIの種類です。

  • Googleアシスタント
  • Siri
  • Alexa
  • Clova

上記4種類が、主なスマートスピーカーのAIアシスタントとなっています。Androidスマホにも搭載されていますね。

Googleアシスタントは、GoogleカレンダーやGoogleマップなど同社運営のサービスと連携できるのが強みです。特にGoogleカレンダーは仕事でもプライベートでも使っている人が多いでしょうから、そこに書かれた予定を呼び出せるのは大きなメリットとなるでしょう。

さらに、音声認識力が高い傾向があります。個々の声を聞き分けますし、呼び方を変えることもできます。案外高性能です。

Siriは、Appleから発売されている機器に搭載されています。話しかけるだけで、さまざまな操作が可能です。基本的なところは他とあまり変わりませんが、iPhoneやiPadを遠隔操作したりできます。iPhoneを部屋の中で紛失した場合は、iPhoneのアラームを流して位置を特定することも可能です。

Alexaは、Amazonのスマートスピーカーなどに搭載されています。「アレクサ+操作内容」を話しかけて操作可能です。

Amazonのサービスと連携させられるため、Amazonヘビーユーザーにはぴったりだと言えるでしょう。

また、独自の「スキル」という機能があります。これで設定することで、出前を注文したり色々機能を拡張できるのもポイントです。

Clovbaは、LINEから発売されているスマートスピーカーに搭載されています。LINEと連携してメッセージの内容確認、送信、通話ができるのが魅力です。

対応ストリーミングサービスの種類

スマートスピーカーは音声認識で簡単に音楽を流せます。「Aikoのボーイフレンドを流して」と言うと、流してくれるんです。

ただ、対応するストリーミングサービスには違いがあります。これは各AIアシスタントによって異なるんです。

それぞれに対応したストリーミングサービスを、箇条書きで紹介しましょう。

Alexa

  • AmazonMusic
  • AppleMusic
  • Spotify
  • AWA
  • dヒッツ
  • うたパス

Googleアシスタント

  • Youtube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • dヒッツ
  • うたパス

また、SiriはAppleMusicのみ、ClovaはLINE MUSICのみとなっています。

各社の運営するストリーミングサービスには、必ず対応していますが、LINE MUSIC以外はそれぞれ独自なものです。AmazonMUSICを使いたいならAlexa搭載の機種を買うしかなく、YoutubeMusicを使いたいならGoogleアシスタント搭載機種を買うしかありません。

よしぞー

よしぞー

この時点で、選ぶべきモデルはかなり絞られてくるね

AlexaはAmazonの機種にしかないもんね

あや

あや

スマートリモコン連携の有無

スマートリモコンは、赤外線で稼動する電化製品を操作できるリモコンのことです。1つのリモコンであらゆる家電を操作できるので、結構便利ですよね。スマートリモコンをスマホに繋いでいる人が多いでしょうが、スマートスピーカーとつなぐこともできます。

ただ、全てのスマートスピーカーがスマートリモコンに対応しているわけではありません。

廉価版のようなモデルだと、対応していないこともあります。

よしぞー

よしぞー

ここを見落として、対応してないモデルを買ってがっかりする人もいるから注意!

スマートスピーカーだから対応しているものだろうと思わず、しっかりチェックしましょう。

ディスプレイやカメラの有無

近年は、デイスプレイ搭載のスマートスピーカーも増えています。Amazon Echo Showなどですね。AmazonのFire HD10 Plusというタブレットも、Echo Showのように使うことができるとガジェット界隈で話題になっていました。

話しかけるだけで操作できるメリットと、タッチ操作でもできるというタブレットの良さを両方体感できます。

さらに、カレンダーなど画面があったほうがわかりやすいものを使うのにも便利です。

また、スキルやアクションにもディスプレイ対応のものが増えてきています。

ディスプレイとカメラが両方あれば、ビデオ通話も可能です。

どんな使い方をするか、考えて選ばないといけないのね

あや

あや

音声認識の精度

スマートスピーカーは、基本的に音声認識で操作するものです。ディスプレイ付きだとしても、メインは音声認識になるでしょう。

音声認識の精度が低いと、かえってストレスがかかります。音声認識能力は、「Googleアシスタント」と「Alexa」が特に精度が高いです。Alexaは音声コマンドを間違えさえしなければ、一発ですぐに認識してくれます。

Googleアシスタントは、日本語の音声認識能力が高く、多少既存の音声コマンドと違っていても認識してくれるのが強みです。融通がとてもききますよ。

スピーカー部分の音質

スマートスピーカーで音楽を中心に楽しみたいという場合、スピーカーとしての音質にもこだわりましょう。利便性はAmazonなどのモデルが高いですが、音質はやはりオーディオメーカーの方が勝ります。

低音に優れているモデル、音の広がりが自然なモデルなどさまざまです。

よしぞー

よしぞー

BOSEやSONYなど、今や色んなオーディオメーカーが参入してるよ

サイズ感とデザインの好み

スマートスピーカーは、サイズ感もデザインもまちまちです。普通のオーディオスピーカーのように、ある程度デザインが一致しているということもあまりありません。平べったく小さいものから、円柱状のものまでさまざま。

日常的に使うものなので、インテリアの一部として自然に溶け込めるようなモデルのほうが良いという人もいるでしょう。

複数モデルで迷ったら、最終的にサイズ感やデザインの好みで選ぶのもおすすめです。

おすすめスマートスピーカー7選! 人気モデルをチェック

スマートスピーカー選びは、最初からある程度絞られてきます。ただ、音質を重視して利便性は二の次という人もいたり、AIの種類は何でも良いという人もいるでしょう。それなら、幅広いモデルの中から選ぶことになります。そこで、おすすめスマートスピーカーを6つ紹介しましょう。

Amazon Echo Studio

  • 搭載AI:Alexa
  • スマートリモコン:対応
  • ワイヤレス再生:Bluetooth,無線(Wi-Fi)
  • ライト・イルミネーション機能

本機は、Amazon Echoのフラグシップモデルです。

Amazon Music HDによるハイレゾ音源、ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」をベースとした3D音源配信を楽しめるのが特徴。どちらも2019年からAmazonが突如として始めたサービスですね。

本機は5.25インチウーファー、2.0インチミッドレンジスピーカー、1.0インチツイーターの3Way5基スピーカーになっています。高域は100khzまでの再生周波数帯域に対応しており、スピーカーとしての性能も高いです。

その分サイズも高さが20cmほど、重量が3.5kgほどもあるので場所は取ります。

3Dミュージックを脚性すれば、360度を音が取り囲むような音響空間が広がりますよ。Alexaの利便性を重視している人にも、音質を重視している人にもおすすめできるAmazon最強のモデルです。

さらに、プライムデーには約半額になることもあります。急がないなら、プライムデーに買うとかなりお得ですよ。

Amazonのガジェットって、セールも魅力よね

あや

あや

よしぞー

よしぞー

Amazonヘビーユーザーにぴったりすぎて、欲しくなってくるなあ

SONY LF-S50G

  • 搭載AI:Googleアシスタント
  • ワイヤレス再生:Bluetooth,無線(Wi-Fi),Chromecast built-in
  • NFC対応
  • 360度スピーカー

スマートスピーカーとして、天気やカレンダーを呼び出すだけでなく、radikoも流すことができます。Googleアシスタントの汎用性の高さをしっかり体感することが可能です。

さらに、360度スピーカーによる360度アスンドを実現しています。360度どこから聞いても音が変わらないので、どこに置いても、どこにいても音楽をより良く楽しめるんです。SONYの技術が惜しみなく使われています。

そのうえ、部屋の隅々まで音が立体的に効率よく届く仕組みも搭載。ダンプ度バスレフダクトというパーツにより、上質な低域の再現力も手に入れています。

音はSONYらしくフラットかつクリア。SONYが本気でスマートスピーカーを作ったらどうなるのか、を体現したオーディオ好きにはたまらないスマートスピーカーです。

よしぞー

よしぞー

しかも1万円台!

高コスパですごくいいわね

あや

あや

Belkin SOUNDFORM ELITE Hi-Fi

  • 搭載AI:Googleアシスタント
  • ワイヤレス再生:Bluetooth,無線(Wi-Fi)
  • スマートホーム機能対応

本機は、上にスタンドがあり、そこにスマホを置くとワイヤレス充電ができます。AirPodsなどワイヤレスイヤホンの充電も可能です。スマートスピーカーと相性が良い機能ですが、意外とこういう機能を搭載したモデルは多くないんですよね。

結構大きいですが、デザインがスタイリッシュなのでどこでも映えます。

基本的な機能は、Googleアシスタントのものです。Googleホームも対応していますし、スマートスピーカーとしての利便性はお墨付き。

スピーカー構成は2Wayです。Googleホームアプリを使えば、イコライザーで低音と高音を調整できます。それぞれ+6から-6まで12段階と、結構細いです。

初期設定は低音が強くなっていますが、好みの音質にあとから変えられます。基本的な音質はスマートスピーカーとしてはかなり良く、低音を若干強くするだけで迫力あるライブサウンドが楽しめますよ。

普通にスマホと連携してBluetoothスピーカーとして使っても、優秀です。

よしぞー

よしぞー

上のスタンドにスマホを置いて動画を見るのも楽しそうだね

スマホと連携した使い方に特化してるのかな?

あや

あや

Bose Portable Smart Speaker

  • 搭載AI:Googleアシスタント、Alexa
  • ワイヤレス再生:Bluetooth,AirPlay.AirPlay2,無線(Wi-Fi)
  • バッテリー持続時間:最大12時間
  • スタンバイモード:24時間以上
  • 防水防滴:IPX4

本機の強みは、汎用性の高さです。1台で3役こなしてくれます。

Wi-Fi環境がない場所に持ち込むとポータブルBluetoothスピーカーになり、Wi-Fi環境があればスマートスピーカー、Wi-Fiスピーカーにもなるんです。

搭載しているAIも、GoogleアシスタントとAlexaという評価の高い2種類から選べます。

しかも、気に入らない場合はアプリで簡単に変えることが可能です。つまり、本機には両方搭載されており、好みによって使い分けられるということになります。たとえばAmazonMusicが使いたいと思ったらAlexa、Googleの機能が使いたいときはGoogleアシスタントという使い方ができるんです。

「おはよう」と話しかけるだけで設定したニュースを読んでくれたり、キッチンタイマーにもなり…。利便性の鬼です。

さらに、ポータブルの利点を潰さないよう、IPX4の防滴仕様になっています。キャンプテントに置いておくのも良いですよ。

また、音質も優れています。

BOSEらしく低音がしっかりと響く臨場感たっぷりの音が、ポータブルで聴けるんです。

よしぞー

よしぞー

利便性も高くて音質も良い…最高だね

朝、食事をしながら耳だけでニュースが聴ける機能もいいね

あや

あや

CLOVA WAVE

  • 搭載AI:CLOVA
  • ワイヤレス再生:Bluetooth、無線(Wi-Fi)
  • バッテリー:5,000mAh

CLOVA WAVEはLINEから発売されたLINEならではの機能が楽しめるスマートスピーカーです。

音声操作にて音楽再生や天気予報の確認、ニュース・ラジオのチェックなど一般的なスマートスピーカーに求められる機能は網羅しています。

よしぞー

よしぞー

音楽再生はLINE Musicだから契約は別途必要だよ

さてCLOVA WAVEの面白いのがLINEならではの機能があり、それは登録している人へLINEメッセージを声をかける事で送る事が出来る事。

「クローバー、〇〇〇にLINEを送って」と声をかけると「メッセージ内容をどうぞ」と返されるので、伝えたい事を話せばCLOVAが自動的に送信してくれます。

例えば家事をしているタイミングで、家族にLINEしたいときなど、いちいちスマホを持たなくて済むので便利ですよね。

20Wウーファーと2つのツイーターで音質もまずまずですし、5,000mAhのバッテリーも付いているので、持ち歩いて使う事も可能です。

LINEを頻繁に利用されているユーザーには導入の価値が高いスマートスピーカーです。

発売からだいぶ経過してるのでWebで探せば新品を数千円で手に入れられるよ!

あや

あや

LINE スマートスピーカー Clova WAVE NLS500JPNV

Anker Zolo SonicG

  • 搭載AI:Googleアシスタント
  • ワイヤレス再生:Bluetooth、無線(Wi-Fi),CHromecast built-in
  • 再生周波数帯域:60Hz~20kHz

本機は、3年前に発売されたZoroシリーズ初期のスマートスピーカーです。型落ちして定価より安く売られています。新品でも7000円、中古なら4000円もあれば買えるという、まさにスマートスピーカー入門にも使えるほどの安さです。

筐体はとてもコンパクト。スマホより高さがありません。マットな質感で目立ちにくく、どこにも違和感無く溶け込めます。

バッテリー非搭載だったり、音質はお世辞にも良いとは言えなかったり残念な点は多いです。

ただ、Googleアシスタントの利便性は健在。音声認識力が高く、幅広い機能を使うことができますよ。

音楽ではなく、スマートスピーカーとしての機能に期待していて、どのようなものか試してみたいという人におすすめの機種です。

あらゆる残念な点を安さがカバーしてる気がする

あや

あや

よしぞー

よしぞー

型落ち品だから新品の入手は難しいのにも注意!

Apple HomePod

  • 搭載AI:Siri
  • ワイヤレス再生:AirPlay,AirPlay2,無線(Wi-Fi)
  • 空間認識機能対応

HomePodは生産終了になっており、在庫限りの販売になっています。2021年9月現時点では、まだ公式ページからも購入可能です。在庫にはそれなりの余裕があるのでしょう。

セットアップはスマートスピーカーの中で、最も簡単だと言われています。本体を電源につないで、iPhoneを近づけると画面にセットアップ用ポップアップが表示されるんです。そこから使用言語、本体を置く部屋などを設定していくとセットアップが終わります。

本機は、置く場所の音響環境を自動的に測定し、ベストチューニングしてくれる空間認識機能を搭載。どこに置いても、その場所にぴったりな音響特性を楽しむことが可能です。

さらに、HomePodは高偏位ウーファーと7つのツイーターを搭載しています。これによる音質の良さも魅力のひとつです。様々なオーディオメーカーが参戦してくる前は、スマートスピーカー最強音質とされていました。

iPhoneを使っている人以外にはおすすめできませんが、iPhone使いならおすすめです。

ただし、Amazon Echoなどと比べるとできることは少なくなっています。

なんでも屋のような使い方はできないので、注意が必要です。

よしぞー

よしぞー

機能の充実度より、iPhoneとの連携や音質の良さを楽しむモデルだね

買うなら今のうち!

あや

あや

[公式ストア]
https://www.apple.com/jp/homepod/

スマートスピーカーで暮らしを便利に!

スマートスピーカーがあれば、生活がとても便利になります。最近は音が良いスマートスピーカーも増えてきており、Bluetoothスピーカーとしても楽しみやすいです。音楽やラジオを楽しみながら、生活をより便利にするスマートスピーカー。

特にスマート家電がある部屋なら、さまざまな活用方法ができます。

まだ導入していないなら、導入してみてはいかがでしょうか。

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yoshizoo

yoshizoo

下手だからこそ、こだわりたい。
上手くいかない理由はデバイスのせいと限られたお小遣いの中で様々なゲーミングデバイスを楽しんでいます。

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