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【ゲーム用語集】しっかり覚えゲームへの理解を深めよう!

9 min

オンラインでゲームをするなら、ジャンル問わずチャットやボイスチャットでコミュニケーションを取る機会が増えます。

そのとき、自然とゲーム用語が使われるんですよね。ただでさえわかりにくい単語がさらに略語になっているケースが多く、ゲーム初心者からすれば意味不明な状況になります。

ゲーム用語をしっかり覚えて理解を深めてコミュニケーションに迷わないように、頻発するゲーム用語をジャンル別に紹介しましょう!

ジャンル問わず使える! ゲーム用語集

まずは、ある程度ジャンル問わずに使える基本のゲーム用語を集めました。それぞれ簡潔に紹介しますので、わからない単語の部分だけ見ていただければ幸いです。

GG

グッドゲームの略です。「良いゲームだった!」ということで、ゲーム終了時に気軽な挨拶として使われます。ゲームによってはGGボタンがあったりして、使う人が多いです。ただ、中には「BG(バッドゲーム)」と不満を漏らす人もいます。

処理落ち

処理落ちというのは、端末に対する処理要求が高負荷になりすぎて、ゲーム中の表示がおかしくなったりすることを指します。画質がガビガビになったり、まともに動かなくなったり、ラグが生じたりすると「あー、処理落ちしたよ!」と言うわけです。

死体蹴り

死んだキャラクターに、攻撃を加えることを指します。格闘ゲームで使われ始めた言葉です。格闘ゲームはラウンド終了後、少しだけ動けるゲームが多いので、そのときに死体蹴りをします。

ただ、最近はバトロワ系ゲームやFPSでも、相手が死んだ後、キャラクターが消えるまでの間に攻撃することを死体蹴りを呼ぶようになりました。

落ちる

ゲームを終わるという意味で使います。他の界隈でも使う「寝落ち」という言葉がありますが、これはもともとゲームやチャットの用語なんです。「寝てチャット打たなくなること」を寝落ちと言います。

初心者狩り

初心者狩りとは、そのゲームの初心者に狙いを定めて戦いを仕掛け、容赦なく叩きのめすことを指します。そうして無双気分を楽しんだり、ランクを上げたりしようとするわけです。

チート

チートは、ゲームの不正行為全般を指す言葉です。イカサマという意味のある「cheat」に由来しています。チートには例えば「無敵チート」「空を飛ぶチート」「ステータス改変」など、ゲームのシステムを根底から覆すようなものが多いです。

着地狩り

相手が着地した瞬間を待ち構えて、攻撃を加えることです。多くのゲームでは、ジャンプ中は自由が効きませんからね。主に格闘ゲームで使われていた言葉ですが、近年はさまざまなゲームで使われることがあります。

ナーフ

ナーフとは、運営によるキャラクター性能・武器性能の下方修正のことを指します。弱体化という感じですね。ナーフの由来は、玩具銃「Nerf(ナーフ)」シリーズです。「おいおい、そんな弱体化したらスポンジ銃みてえになっちまうわ」という、皮肉的な意味があります。

ネカマ/ネナベ

ネカマは、ネット上のオカマの略です。インターネット上では女性として振る舞う男性のことを、指します。

ネナベは、ネット上のオナベの略です。インターネット上では男性として振る舞う女性のことを、指します。どちらも差別的意味合いが強かったんですが、近年はカジュアルに使われがちです。

使わない方が良いですが、覚えておきましょう。

FPS/TPSで使える! ゲーム用語集

FPSやTPSは、今や大人気ジャンルですよね。スタンダードなシューティングから、バトロワまで幅広く遊ばれています。そんなFPS/TPS界隈は独自用語が多いので、しっかりと覚えておきましょう。

AIM(エイム)

銃の照準を合わせることを指します。エイムが上手な人ほど勝ちやすく、エイムが下手な人ほど負けやすくなるので重要な部分です。

ADS(エイムダウンサイト)

ADSは、照準器を覗きながら射撃をすることを指します。照準を拡大して行う事ができる精密射撃で、エイム撃ちと呼ばれることも多いです。

クリアリング

周囲に敵が潜伏していないかを確認する作業のことを、クリアリングと呼びます。敵が潜んでいる可能性が高いところにカーソルを合わせることで、効果的なクリアリングができますよ。

バックキル

相手の背後から襲いかかって倒すことを、バックキルと呼びます。そのまんまですね。BKと略されることもあるので、ボイチャでは「よし、BKした!」と報告するのも良いでしょう。

BTK/KIM/TTK

BTKは、敵を倒すときに必要になる銃弾数のことです。

KIMは、相手を倒せる1マガジン中の銃弾数を指します。

TTKは、一人を倒すまでにかかる時間です。これら全てを合わせて、ゲーム中の銃器の性能の目安として使われます。

クロスヘア

照準として表示されているマークを、クロスヘアと呼びます。基本的には白い丸の形をしていますが、ゲームによって形が変わったりするのが面白いところですね。

FF(フレンドリーファイア)

FFは、ファイナルファンタジーではなく、フレンドリーファイアです。味方を攻撃することを指します。FPSやTPSでは味方にも当たり判定のあるゲームが多いので、FFには気をつけないといけません。

壁抜き

壁の向こうにいる敵を狙って撃つことを、壁抜きと呼びます。壁を抜いて(飛ばして)、敵を撃つことが由来です。ゲームタイトルによっては弾が特定の壁を貫通する仕様になっており、それを利用した形になっています。

決め撃ち

「ここに敵がいる」ということを仮定して撃つことを、決め撃ちと呼びます。敵を目視してから撃つよりも早くなるため、実際に敵がいた場合はキルに繋がりやすいです。ただ、敵がいなかった場合は自分の位置を相手に悟られる可能性があります。まさに諸刃の剣です。

リスポーン

倒されたり死亡したりした後、キャラクターが所定の位置で復活することを指します。FPSなどでは死後に再スタートできるタイトルも多いので、使われがちです。

リスキル

リスキルは、リスポーンキルの略です。リスポーンする地点に待ち伏せておいて、リスポーンした相手を倒すことを指します。これが横行したもののマナー違反と指摘する声も多く、メジャーなタイトルでは対策されていることがほとんどです。

エコーロケーション

音だけで周囲の状況を判断することを、エコーロケーションと言います。別にゲーム用語というわけではありませんが、ゲーム界隈でも使われることが多いです。FPSには足音、銃声などの「音」の要素が多数含まれています。

これを聞くことで、どの方向に敵がいるのかを判断するわけです。

格闘ゲームで使える! ゲーム用語集

格闘ゲームも、独自の用語が多いジャンルです。しかも、用語がわからないとキャラクターの練習をしようとしてネットで情報を調べても、何一つとして理解できません。そんな格ゲーの用語集を紹介しましょう。

小足/小パン

小足は、弱キックのことです。主にしゃがみ状態で行う弱キックを指しています。小パンは、弱キックです。

つまり、「小足見てから昇竜余裕でした」という格ゲー界隈で有名な言葉は、「しゃがみ弱キック見てから昇龍拳を撃つのは余裕でした」という意味になります。

めくり

めくりとは、2D格闘ゲームで前方ジャンプで相手を飛び越えながら、相手の背中に攻撃を入れることを指します。これは、裏表をわかりにくくするための技です。

通常、ガードは「進行方向と逆」にスティックを倒すことで行います。つまり、背中側に移動することでガードできるわけですが、背中を攻撃されるということは、ガード方向を瞬時に逆にしなければならなくなるんです。

そのため、相手は惑わされてしまいます。

ガー不

ガード不能の略です。ガードが出来ない技に対して、使います。例えばコマンドで投げ技はガー不になっていることが多いです。ガードが出来ないので、飛び道具を撃って止めるか避けるかといった少し高度な対処が要求されます。

確反

確反は、確定で反撃を食らうという意味です。相手の技をガードしたりした後、相手の硬直と反撃側の技の発生までのフレーム差で、反撃可能な技がわかります。このとき、「撃てば確実に当たる技」があるのですが、それが確反技ということになるんです。

紙装甲、紙と呼ばれます。これは、キャラクターの体力が他のキャラと比べて著しく低いことを指す言葉です。厳密に言えばHPバーの長さは同じですが、攻撃を受けた際に減る長さはキャラによって異なります。同じ技を受けたとき、他のキャラに比べて減りが大きすぎると「紙」と呼ばれるんです。「ペラい」と言われることもあります。

キャンセル

格ゲーにおけるキャンセルは、キャラクターの技の後半モーションを消して次の動作に素早く繋げるテクニックのことを指します。ガードキャンセルのように、○○キャンセルとして使うことが多いです。

ガードキャンセルは、ガードした後に間髪入れずダッシュしたり攻撃したりすることを指します。

バッタ

ジャンプを繰り返すような戦法を、バッタと呼びます。その戦法を多様するプレイヤーも、バッタと呼ばれることが多いです。バッタ戦法で強いキャラは限られており、また、使いこなすのも難しいためか、たいていは下手な人に対して「こいつバッタだわ」と悪口的な意味合いで使われます。

詐欺飛び

相手の起き上がりにジャンプ攻撃を重ねるテクニックがあるのですが、その中で相手に無敵技を出されても地上ガードが間に合うタイミングのものを言います。安全なことから、安全飛びとも言うんですよ。

エミリオ式

『スーパーストリートファイター㈿』プレイヤーのエミリオさんが開発した、テクニックです。

弱攻撃と大足払いやウルトラコンボなどを複合入力することで、敵の状況に合わせた技が相手にヒットします。相手が近くにいれば弱攻撃、バックステップをしていれば大足払いやウルコンが相手にヒットするんです。

F式

F式は、硬直中の相手に登りジャンプ攻撃を最速で出すことで、通常状態の時は屈み状態の相手には当たらない攻撃でも中段でヒットするというテクニックです。これは、結構昔からあります。

236P

236Pは、いわゆる「波動拳コマンド」です。

格闘ゲームは、スティック入力をテンキーに当てはめて考えるのが主流となっています。

テンキーで下矢印があるのは「2」、上矢印は「8」、右矢印は「6」、左矢印は「4」ですよね。

そこから、左下を「1」、右下を「3」、左上を「7」、右上を「9」と呼んでいます。なお、スティックを動かさないニュートラルだけは「N」です。

さらにパンチをP、キックをKとすることでコマンド入力を数字とアルファベットで表します。これを覚えておくと練習が捗るようになるので、しっかり覚えておきましょう。

MOBAで使える! ゲーム用語集

マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ、略してMOBA。世界的には数年前から人気ですが、日本でも近年火が付き始めているジャンルですね。そんなMOBAは、英語の用語がチャット欄を埋め尽くしがちです。しっかり理解しておきましょう。

AFK

AFKとは、ゲームを放置することを指します。勝てないと思って放置する場合もあれば、最初から放置するケースもあるのですが、いずれにしても嫌われる行為です。

bush(ブッシュ)

草むらに隠れることを、bushと呼びます。MOBAでは草むらに入ると姿が敵に見えなくなるタイトルが多いので、こういう用語があるんです。ゲームによってbushだったりambushだったり、派閥が別れています。

bait(ベイト)

簡単に言えば、囮になることです。一人が囮になって敵の注意を引くことで、タワーを守る敵の数を減らす効果があります。

bot(ボット)

MOBAにおいては、下のレーンを指す言葉です。ゲーム開始前に「bot」というチャットがチームメンバーから飛んできたら、「俺は下に行く」という意味になります。こうして行く予定のレーンを共有することで、適切な振り分けを行うことを目的としているんです。

mid(ミッド)

midは、真ん中のレーンのことを指します。「midには一人が良い」という言葉があり、真ん中という重要そうな部分を一人で攻略しなければならなくなることが多いです。過酷だけど楽しい道。

top(トップ)

topは、上のレーンのことを指します。「トップとミッドは一人、ボットは二人」が良いと言われているんですが、トップに行きたがる人が少ない傾向があり、よく単独攻略させられがちです。

buff(バフ)

チームメンバーや自分の能力をアップさせることを、buffと言います。そういうスキルのことも指すのですが、倒せば能力アップにつながるモンスターに対しても使うことが多い言葉です。

CC

吹き飛ばし攻撃、スタン状態、減速状態などの状態異常を指した言葉です。これはあくまでも総評なので、特定の状態異常を指すことはできません。「CCよろしく」と言われたときは、自分で状況を判断して適切な状態異常攻撃を撃ちましょう。

dk

I don’t knowの略語です。意味は、「わかりません」「わからん」「知るか」くらいのイメージになります。

Dodge(ダッジ)

マッチングされた試合を放棄することを、Dodgeと言います。対戦が始まってから放置するのではなく、対戦そのものを回避してしまうことを指すんです。理由は「得意レーンが取れなかった」「マナーの悪い仲間がいる」などなど。ただ、これをするとペナルティが課せられることが多いので、しないほうが良いでしょう。

noob(ヌーブ)

noobは、初心者のことを指します。初心者じゃないのにnoobと言われたときは、「お前初心者みたいに弱いな」という意味の罵倒語です。この手の罵倒をしてくる人は、あまり相手にしないようにしましょう。

plz(プリーズ)

お願いします、の意味です。例えば「buff plz」(バフお願いします)のように、○○plzとして使うことがほとんど。チャットを打つときに便利なので、覚えておきましょう。

recall(リコール)

MOBAは、自陣に戻ると徐々に回復していくリジェネ効果が得られます。これは自陣に留まっているときにのみ有効です。こうして自陣に戻って回復することを、リコールと呼びます。

人狼で使える! ゲーム用語集

アナログゲームの人狼で使われている用語が、PCゲームの人狼系でも流用されることが多いです。ゲームタイトル固有の用語が多いジャンルではありますが、固有用語は作中で明言されるため、ここではボイチャで使われる共通の用語を紹介します。

CO

COは、カミングアウト(Coming out)の略です。ボイスチャットのときには「シーオーします」と言うのが主流となっています。自分の役職を、他のプレイヤーに向かって自己申告するときに使う言葉です。

黒/白

黒は人狼、白は人間を指します。人狼と人間はゲームによって呼び方が違いますが、どのタイトルでもボイスチャットでは「あいつ黒だな」という風に、白黒で表現するのが主流です。

確白/確黒

確定で人間のことを確白、確定で人狼のことを確黒と呼びます。さまざまな状況証拠が揃っているなどの理由から、絶対に黒または白で間違いないというときに使う言葉です。

吊り

吊りは、処刑のことです。「誰を吊る?」「あいつ吊りでしょ」という風に、処刑対象を決める相談中に使うことが多いですよ。

ロラ

ローラー作戦の略です。指定された役職や、グレーの人を複数人処刑する作戦を指します。「霊媒ロラ」「占いロラ」のように、役職名+ロラで使われることが多いです。

盤面

ボードゲームでボード上全体のことを盤面と呼ぶことから、人狼ゲームにおいては「現在自分の置かれている状況」を盤面と呼んでいます。盤面把握という言葉もありますが、これは自分の置かれている状況を客観的に把握することです。人狼系ゲームの肝なので、盤面把握はしっかりしましょう。

ライン

ラインには、繋がりという意味があります。たとえば同じ陣営である可能性が高いと思ったときに、「ラインが見える」という風に使うんです。他プレイヤーとの繋がりを断つことは、ライン切りと呼びます。

MMOで使える! ゲーム用語集

最後に、MMOで使えるゲーム用語集を紹介します。MMOは比較的用語が簡単なので、まだ覚えやすいかもしれませんね。しっかり覚えて、チャットで使いましょう。

PK

プレイヤーキルの略です。意図的に他のプレイヤーを殺すことを、指します。多くのMMOではPKが許可されているエリアと、許可されていないエリアとがあるんです。許可されていないときに行うと、悪質な行為とみなされて運営に注意されることもあります。

MPK

MPKは、モンスタープレイヤーキルの略です。敵Mobを意図的に他のプレイヤーになすりつけ、攻撃を集中させることでそのプレイヤーを殺すことを指します。回りくどいですが、PKが禁止されている範囲内で唯一PKできる方法なので、使われることが多々あるんです。

サーバーのことです。ゲーム用語というかネット用語の一つですね。「○○サーバーを選んだ」というときは、「○○鯖を選んだ」と言います。

デスペナ

デスペナルティの略。言葉どおり、死亡したときに課せられるペナルティのことを指した言葉です。例えば死んだときにお金が減ったりするのが、デスペナと呼ばれます。

デスルーラ/死に戻り

デスルーラは、死ぬことで街などに戻ることです。どうして死んで戻るのかというと、歩いて帰るより死んだ方が早いケースがあるため。ただ、デスペナが重いゲームではあまり使われません。

また、近年は死に戻りと呼ぶ人もいます。

脳筋

防御や回避、バフデバフなどを気にせずただ相手を高火力で殴るだけの人のことを、脳筋と言います。また、そういった「ガンガンいこうぜ!」を体現するかのような戦法を脳筋戦法と呼ぶことが多いです。

ヘイト

ヘイトは、敵対心のことです。プレイヤーの行動などによりヘイト値が変動し、これが高くなると敵に集中狙いされるようになります。これを利用して、盾役がヘイトを稼ぎまくって攻撃を集中させるという戦略が基本です。

GM

ゲームマスターの略です。簡単に言えば、運営のことですね。イベントを行うとき、直接ゲームにログインしてイベントを取り仕切る運営のこともGMと呼びます。

GvG

ギルド対ギルドで行う、大規模戦のことをGvGと表現します。ギルド同士で領地や何かの権利、アイテムなどを賭けて行われることが多いです。合法的にPKできる場面なので、PK大好きな人はGvGも好みます。

PvP

PvPは、プレイヤーVSプレイヤーの略です。対人戦闘のことですが、GvGと比べると少数の戦いのことを指しています。

RMT

リアルマネートレードの略です。ゲーム内で入手したアイテムなどを、現実のお金で取引することを指します。ガチャなどのなかった時代に栄えていた文化で、この頃から「金を出してでもゲーム内アイテムが欲しい」という人が大勢いたんです。

ただ、ほとんどのゲームで禁止行為になっています。

ROM

ロムと読みます。リードオンリーメンバーの略です。「ログアウトしないけど少し離席する」という意味と、「自分は発言しないけどチャットログは見てる」という意味の二種類があります。

元々の意味は後者で、主にネット掲示板で使われていました。「見てるけど発言はしない」「居るのに居ないような状況」ということから、ログインした状態で離席するという意味にも使われるようになったのでしょうね。

ゲーム用語を覚えてコミュニケーションを円滑に!

ゲーム用語を多数紹介してきました。かなりの数になりましたが、これでもまだまだほんの一部分です。ゲーム用語はたくさんありますが、覚えればそのゲームの情報を仕入れるときに理解しやすくなります。

さらに、コミュニケーションも円滑になるんです。

オンライン機能のあるゲームはコミュニケーションが、魅力のひとつ。用語をしっかり理解して、楽しくやり取りをしましょう!

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よしぞー

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メタバース・ゲーム・音の世界で日々を暮らしています。このブログではゲーミング・VR、音楽鑑賞・オーディオについてデバイス等の情報発信やレビューをしています。

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