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クリスマスに聴きたいクラシック音楽7選!大人向けに雰囲気ある曲を厳選

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ハロウィンが終わると、街はクリスマスモードになりますよね。

クリスマスの雰囲気を作るのに欠かせないのが「クリスマスソング」。

そこでこの記事では、大人のクリスマスにぴったりの”クリスマスクラシック”を厳選してお届けします!

クラシックはほとんど聞かない、という方でも、クリスマスの雰囲気をたっぷり味わえますよ。

クリスマスに聴きたいクラシック音楽【心躍る曲編】

まずは、クリスマスのわくわく感が味わえるクラシック曲を3曲ご紹介!

どの曲も欧米ではクリスマスの定番で、実際にクリスマスシーズンのコンサートでもよく演奏されています。

アンダーソン そりすべり

アメリカの作曲家、ルロイ・アンダーソンが1948年に作曲したそりすべり。

へみ

へみ

クラシック音楽でありながらかなりポピュラーなので、聴いたことがない人はいないのでは・・・?と思いつつ、リストに加えてしまいました(笑)

サンタが乗るそりのイメージである鈴の音や、曲の最後の「馬のいななき」も、クリスマスのわくわく感を高めるのにぴったりです。

アメリカのクラシック音楽は、ジャズ要素がふんだんに盛り込まれています。この曲も例外ではなくて、楽しい中にあるちょっとビターな大人なテイストが魅力的ですね。

チャイコフスキー くるみ割り人形

曲の舞台がクリスマスであることから、欧米のクリスマス~ニューイヤーでは定番で演奏されるのがくるみ割り人形です。

へみ

へみ

ちなみに、日本の年末年始の定番曲は「ベートーベンの第九」ですよね。

くるみ割り人形は8曲からなる組曲。曲の見どころは随所にあるのですが、個人的に聴いてほしいポイントは金平糖の精の踊りの「チェレスタ」という楽器です。

ピアノのような構造で、鍵盤に繋がったハンマーで鉄琴を叩いて音を出します。このハンマーにはフェルトが巻かれていて、より柔らかく幻想的な雰囲気が出せます。

まさに「金平糖の精」のイメージがよく表現されているんですね。

ヘンデル 「メサイア」より ハレルヤ

「メサイア」というのは、イエス・キリストのこと。なので欧米ではこちらもクリスマスの定番曲です。

ハレルヤ(hallelujah!)とは「主をほめたたえよ」という意味の感嘆詞で、キリストへの賛美や喜びを表している言葉です。

へみ

へみ

それが冒頭から繰り返し歌われているなんて、何ともハッピーな曲ですよね。

ハレルヤコーラスを聴くと、宗教になじみの薄い日本人でも神への喜びを感じられます。

日本のクリスマスはケーキやプレゼントに意識が向きがちですが、クリスマス本来の意味を味わう良いきっかけとなりそうです。

クリスマスに聴きたいクラシック音楽【しっとり編】

続いては、クリスマスに落ち着いた雰囲気を味わいたい人向けのクラシック曲を4曲紹介します。

家族と過ごすクリスマスにもぴったりなので、ディナーや団らんの時に流すのもおすすめですよ。

モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス

モーツァルトが亡くなる半年ほど前に書かれたこちらの曲は「モーツァルト最後の教会音楽」と呼ばれています。

アヴェ・ヴェルム・コルプスとは「めでたし、まことの御体(イエス・キリストの肉体)」という意味で、ラテン語の短い詩にモーツァルトが曲を付けたものです。

小節数は46(演奏時間はたった3分ほど)ですが、4回も転調があるのが特徴。しかも転調が自然なので、どんどん曲に引き込まれていきます。

合唱、独唱、オーケストラ・・・と様々な形態で演奏されますが、クリスマスの厳かな雰囲気には合唱が個人的におすすめです。

J.S.バッハ コラール前奏曲「来たれ、異邦人の救い主よ」

イエス・キリストがまさにイスラエルの地に降り立とうとしている様子を表した曲です。

バロック時代(1600~1800年代)の音楽なので、日本人にとってはあまりクリスマスを感じられないかもしれません。ですがヨーロッパではクリスマスの定番曲となっていて、この曲で「今年もこの季節か・・・」と感じる人も多いそう。

人気曲なので、こちらもオーケストラやピアノ、小編成のアンサンブルなどたくさんの音源が見つかるかと思います。

まずは原曲のオルガンバージョンで、教会音楽の雰囲気を存分に楽しんでみてくださいね。

プッチーニ オペラ「ラ・ボエーム」

プッチーニのラ・ボエームは、クリスマスのパリが舞台です。華やかな街をよそに、貧乏でも個性的な芸術家の卵たちがドラマを繰り広げます。

上記リンクはラ・ボエームの中でも代表的なソプラノのアリア「私の名はミミ」ですが、クリスマスで時間がたっぷりある人はぜひオペラ全体を鑑賞していただきたいです。

オペラが初めての方は、日本語の歌詞が付いた公演が分かりやすいです。

一通りストーリーが分かれば、クリスマスシーズンに全国各地で上演される生の舞台を見に行くのも楽しいですよ。

神の御子は今宵しも

作者不明の讃美歌ですが、クリスマス礼拝には欠かせない曲です。

ポップスアレンジされる事も多く、最近ではセリーヌ・ディオンやマライア・キャリーなどのキャッチーなアレンジが印象的ですね。

大人クラシックを楽しみたい方は、ぜひ讃美歌バージョンで雰囲気を味わってみてください。

クリスマス向けクラシック音楽を聴くときのポイント

当サイトでは他にも「ハロウィンクラシック」「泣けるクラシック」など、いくつか初心者向けのクラシック音楽を紹介しています。

いずれもスピーカーで聴くよりもイヤホンで聴く方が楽しみやすいのですが、このクリスマスクラシックはスピーカーでも楽しみやすいのが特徴!

そこで、クリスマスクラシックを楽しむためのポイントを紹介します。

クリスマスクラシックはスピーカーで部屋にかけやすい

通常ピアノ曲もオーケストラも、強弱が大きいのでスピーカーでは聴きにくいのが本音です。

へみ

へみ

防音設備のないお宅で聴くには、ボリュームを上げたり下げたりする必要があります。

でも、紹介したクリスマスクラシックはどれも音量が安定しているのが特徴!

ディナータイムに流したり、プレゼント交換のBGMとして流したりしやすいです。

オルガンや合唱は3D(360°)に音が聞こえるイヤホンやスピーカーがベスト

讃美歌はオルガンや合唱で演奏される事が多いのですが、オルガンや合唱は360度の方位で音が聴こえるスピーカーで聴くと教会で聴いているような感覚になれます。

特に「天使の歌声」と称されるウィーン少年合唱団など、優しい歌声の演奏は感動的です。

クラシック音楽を楽しむなら音楽サブスクがおすすめ!

紹介したクリスマスクラシックのプレイリストを作るなら、音楽サブスクでどんどんダウンロードするのがおすすめです。

なかでも7,000万曲以上が聴き放題の「Amazon」ミュージックは、ハイレゾクラスの音源も多数あり高品質!

クリスマスオムニバスも豊富なので、気軽にクリスマスクラシックを楽しめますよ。

気になる月額料金は980円。プライム会員なら月額780円です。

いまなら3ヵ月無料でAmazonミュージックを試せるので、ぜひこの機会にクリスマスクラシックをたくさんダウンロードしてみてくださいね。

hemmi

hemmi

3歳からピアノ、12歳でクラリネットを始める。全国屈指の音楽高校に進学し、そのまま音大に進学。
音高音大では専攻のクラリネット演奏のほか、作曲編曲で作品を提供。
首席で音大を卒業後は演奏活動や指導をしつつ執筆活動を行っている。

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