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ドライブのお供に聴きたいクラシック曲5選!癒されるけど眠たくならない名曲をご紹介

4 min

みなさんはドライブするときにどんな曲をかけていますか?

J-POPや洋楽、ジャズが定番ですが、たまにはクラシック音楽をお供にしてドライブしてみませんか。

「クラシック音楽なんて眠くなるし、ドライブに不向きなんじゃ?」と思われるかもしれませんが、実はドライブに適したクラシック音楽もあるんです。

へみ

へみ

うまく活用すれば、心にゆとりある快適なドライブが叶いますよ。

この記事ではそんな「ドライブクラシック」を5曲厳選して紹介していきますね。

クラシック音楽はドライブに向かない!?

クラシック音楽というと「眠くなる」イメージを持つ人も多い事でしょう。たしかにクラシック音楽にはドライブに向かない曲もたくさんあります。

まずは、クラシック音楽がドライブに不向きな理由とドライブ向けのクラシック音楽の選び方を解説していきますね。

クラシック音楽がドライブに向かない理由

クラシック音楽がドライブに向かない理由は以下の3つ。

  • 音量幅や音域が広すぎる
  • 車内のノイズで消えてしまう音が多い
  • リラックス効果が高すぎて眠たくなる曲が多い

クラシック音楽は、ポップスやジャズに比べて音域や音量の幅が広いです。そのうえ運転中はノイズが多いので、小さい音を聴こうとしてボリュームを上げると「ババーン!」と大きい音がなってびっくりする事もしばしば。

逆にテンポや音量に動きが少ない曲を選んでしまうと、人によってはすぐに眠気が・・・

誰でも快適にドライブし続けられるクラシック曲というのは、結構限られてしまいます。

クラシック音楽をドライブ中にかけるメリット

クラシック音楽は、心拍数や血圧を安定させる効果があるものが多いです。

眠くならない程度のクラシック音楽をかけてドライブすることで、心にゆとりが生まれて事故率が下がるという研究結果も!

特に同乗者がいない「ひとりドライブ」や長時間運転する時におすすめです。

ドライブに向いているクラシック曲の選び方は?

ドライブに適したクラシック曲は選ぶのが難しいのですが、以下のようなポイントを意識すると良いでしょう。

  • 早すぎず遅すぎず、適度なテンポ感
  • リラックス効果<テンションが上がる効果
  • 楽器が少なめで音量の幅が狭い

聴いていて「癒されるなぁ」という曲よりも、感情がゆさぶられるような曲や、聴いていてわくわくする曲が良いですね。

ドライブにおすすめのクラシック曲5選!オーケストラでも大丈夫です

それでは、ドライブ中におすすめなクラシック音楽を5曲紹介します!

実は、ドライブ中にぴったりなジャンルは「ピアノ曲」「バロック音楽」などボリュームの幅が狭い曲なのですが、今回は一般的に不向きと言われるオーケストラ曲を中心に選んでみました!

スメタナ「わが祖国」よりモルダウ

おすすめシーン:海沿いのドライブ

学校の音楽の授業でおなじみのモルダウ。知っている曲だとしっかり聴けるので、眠くなりにくいですよね。

初めは雄大なモルダウの流れが表現されていて、次は川のほとりで農民たちが楽しく踊っているシーン、次は荒れ狂うモルダウの様子・・・と曲調がわかりやすく変わっていくのが特徴です。

最初は音が小さいのですが、一度ストリングスが入ってくると最後までボリュームが落ちません。

ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」1楽章

おすすめシーン:のどかな田舎のドライブ

ベートーヴェンの交響曲は「運命」や「英雄」など副題が付いているものが多いのですが、実はほとんどが第三者によってつけられた副題なんです。

ですが交響曲第6番「田園」は、ベートーヴェン自身が副題をつけた、かなり珍しい交響曲。ベートーヴェン自身が実際に田舎で生活したときの思い出が表現されていると言われています。

各楽章にも表題が付いていて、1楽章は「田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め」です。その名の通り明るく開放的な曲調で、ドライブしていても楽しい気持ちになれるでしょう。

音量の幅が広いので、小さい音に合わせてボリュームを上げておきましょう。1楽章は弦楽器と木管楽器+ホルンで構成されているので、ボリュームが多くなっても不思議と「うるさい」とは感じません。

ドビュッシー ベルガマスク組曲より「プレリュード」

おすすめシーン:高くて見晴らしのいい場所でのドライブ

1800年代後半に作曲されたドビュッシーのベルガマスク組曲。全4曲からなっていて、特に3曲目の「月の光」が有名であり人気です。

ただ月の光は音域が広すぎてドライブには不向き。曲調も終始ゆったりしているので眠気も・・・同じベルガマスク組曲の中なら、1曲目の「プレリュード」が華やかでドライブに適しています。

どこか幻想的で雲の上にいるような感覚になれるのは「教会音楽」というクラシック以前の音楽の様式を取り入れているからかもしれません。

ちなみに、ベルガマスク組曲は2曲目のメヌエット・4曲目のパスピエもドライブ向きです。

ガーシュウィン ラプソディ・イン・ブルー

おすすめシーン:夜や夜明けのドライブ

クラシックとジャズが融合したラプソディー・イン・ブルー。最初から最後までクラシック音楽初心者でも聴きやすい曲なので、選曲に迷ったらぜひプレイリストに加えてください。

ジャズの和声と感傷的(ブルー)なメロディがはっきり分かれているので、ノイズが多い車内でもメロディを見失いにくいです。ついつい口ずさんでしまう印象的なメロディですよね。

オーケストラ曲だと思われがちですが、実はこの曲は「ピアノ協奏曲」的なピアノソロ+オーケストラの構成となっています。

ピアノ単体でも目立つようオーケストラがボリューム抑えめにしている場面が多いので、ドライブ中にもおすすめです。

モーツァルト 交響曲第40番 1楽章

おすすめシーン:目的地の無いドライブ

きっとこの曲を聴くと「あーこの曲!」となる人は多いかと思います。優雅で寂しげなメロディなので、傷ついた心を癒すためのドライブに最適。

短調でネガティブな曲調なのですが、曲のテンポが「molto Allegro(非常に早く)」と表示されているとおり、流れるように曲が進みます。悲しみがあっという間に過ぎ去ってしまうような感覚になれますよ。

ドライブにおすすめできないクラシック曲も・・・

「眠くなる」「ボリュームが難しい」という理由以外で「運転中にかけてはいけない」と言われているクラシック曲もあります。

それはワーグナーの「ワルキューレの騎行」や、ムソグルスキーの「はげ山の一夜」です。

テンポと騒音レベルで”危険ゾーン”に入っていて、事故や危険運転を引き起こす恐れがあるとイギリスの調査機関が発表しています。

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hemmi

hemmi

3歳からピアノ、12歳でクラリネットを始める。全国屈指の音楽高校に進学し、そのまま音大に進学。
音高音大では専攻のクラリネット演奏のほか、作曲編曲で作品を提供。
首席で音大を卒業後は演奏活動や指導をしつつ執筆活動を行っている。

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