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【ロジクールG Pro Xキーボード レビュー】ゲーミングデバイスブランドがゲーマーを考えて開発したゲーミングキーボード

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ロジクール G Pro X キーボード

ロジクールのゲーミングキーボードでもプロフェッショナル仕様を誇る「G Pro X」。

このキーボードの大きな特徴は、ベースとなる青軸と合わせ、赤軸・茶軸へのカスタマイズ可能な仕様となっており、ユーザーの好みに合わせた調整が可能というもの。

ゲームで勝つために細部まで徹底的にこだわった仕様や機能など基本性能も高く、また実売価格も12,000円程度と比較的求めやすい価格帯。

発売以来、常にゲーミングキーボードの売れ筋ランキングの上位に入っており、ゲーミングキーボードで迷ったらこれを買えば間違いないとも言われるキーボードです。

今回は、ロジクール G Pro Xキーボードをレビューしていきます。

G Pro Xキーボード レビュー

まずG Pro Xの基本的なスペックから見ていきましょう。

デザイン

G Pro Xはテンキーレスタイプのコンパクトサイズなキーボード。フルサイズキーボードの場合、横に長くなってしまいゲーミングで使用する際に操作性に欠けますが、テンキーレスタイプは、マウスの配置スペースを確保できることで操作性に優れます。

左サイドにPROの印字

一般的なテンキーレスタイプのキーボードと比べると縦に一段高くなっており、LIGHTSYNC(ライトのイルミネーションのOn/Off)、ゲームモードのOn/Offのスイッチが搭載されています。

左のスティックのマークが印字されているのがゲームモードのOn/Off。右がLIGHTSYNCのOn/Off
CAPS LOCK、SCROLL LOCKの確認が可能

その為、機能を最低限に絞り込んだコンパクトタイプのテンキーレスキーボードと比べるとサイズ感は大きくなってしまいますが、このスイッチがあることによって、日常使いでイルミネーションは不要という方はボタン一つでOffに出来ますし、ゲーム中の誤操作を防ぐ機能をスイッチ一つで切り替えられるのは非常に便利だと感じます。

G PRO Xを背面から見る

背面は五か所の滑り止めと角度調整の機能が備わっています。

5か所の滑り止めと合わせ、重量も実測で958gあります。バランスも安定しており、このキーボードを使用していてぐらつきなど不安定さを感じたことはありません。

キーボードの角度は比較的フラットで、高さは一番手前のキーで3cmほど、最後部のキーで3.5cmの高さになります。5mm程度の角度は付いているのですが、角度調整しない場合は、キーボードの上段にいくにつれて下がっているような錯覚に陥ります。

角度調整は4度・8度の2段階の調整が可能なので、好みに合わせて調整することが出来ます。個人的には角度が付いていた方が操作しやすいため、8度設定がデフォルトになります。

デバイスとの接続はUSB接続で、ロジクールGシリーズに統一されるUSBケーブルが付属しています。

キーボードの差し込み側はmicro USB Type-Bですが、この特殊形状により一般的なケーブルよりもしっかり固定することが出来、万一のケーブル抜けを防止してくれます

取り外し可能なUSBキーボードは、キーボードとの接続側はmicro USB Type-Bが多いです。一般的なmicro USB Type-Bケーブルを1本PCから流しておけば、いろんなデバイスに差し替えられるのですが、この特殊形状だと使いまわしが出来ませんので、我が家ではお蔵入りになってしまってます。

写真はRazerのキーボードに付いてきた一般的なmicro USB Type-B規格のケーブル。G PRO Xは普通のmicro USB Type-Bであれば接続可能なので、普段はこちらのケーブルを使用しています。

カスタマイズ可能な軸と打鍵感について

G Pro Xの最大の特徴は、軸を青軸・赤軸・茶軸の中から選ぶことができ、それぞれのスタイルに合わせたカスタマイズ性を高めている事。

購入タイミングでは青軸が搭載されており、赤軸・茶軸は残念ながら別売りでそれぞれ6,000円程度かかります。

この製品を始めて見たとき、軸を変えられるのは素晴らしい!と感じましたが、正直、軸のみで6,000円出すのであれば、他のキーボードをと考えてしまうのは私だけではないはず。

とは言いつつ、G Pro Xならではの良さは軸以外にも十分にありますから、デフォルトの青軸にてG Pro Xというキーボード全体のスペックや操作性を試してみて、このキーボードの使用感が好みだけど、青軸はいや、赤軸や茶軸にしたいという方は検討する形が良いでしょう。

なお、デフォルトで搭載されている軸は、Kailh社製の青軸「GX BLUEクリッキー スイッチ」です。スペックは下記となります。

  • アクチュエーションポイント:2.0mm
  • 押下圧:50g
  • キーストローク:3.7mm

青軸ならではのカチカチっという心地よい爽快感と、押下圧50gと、バランスの良い押しごたえだと感じます。

カチッとクリックし、反応を噛みしめながら押し戻される感の好きな方にはたまらないはずです。

ロジクール G Pro X キーボード

ちなみに、私がG Pro Xを使用して良いと感じたのが、この軸にハメられているキーキャップの素材です。

キーキャップ素材について公式で説明はありませんが、ツルツルとした表面だけど、指の丸みに合わせたようななだらかなへこみを帯びた形状が、指に吸い付くようなフィット感を醸し出しており何とも言えない心地よさを味わえます。

また、キーの印字は印刷方式ではなく、イルミネーションを印字部分にも反映させるため透明になっている仕様です。その為、長期使用によって印刷がはがれてることが無いのもメリットですね。

専用アプリケーションによるカスタマイズ

G Pro Xはロジクールから提供されるLogicool G Hubという無料の専用アプリケーションにより、キーボードの割り当てやLIGHTSYNCのイルミネーションのバリエーションを細かく調整することが可能です。

ゲームによく使うWASDのみ好きな色に変えるという設定も可能なので、好みに応じてカスタマイズを楽しめます

ロジクール G PRO X キーボード・レビューのまとめ

ロジクールのゲーミングキーボード、G PRO Xを紹介してきました。

改めて整理すると、

  • テンキーレスキーボードであるため、ゲーミング時のマウスの捜査感に優れる
  • デフォルトの青軸以外に、赤軸・茶軸に入れ替えが可能なキーボード(ただし別途費用)
  • カチカチとした打鍵感が爽快で心地よい
  • 何よりもキーキャップの肌触りが何とも心地よい
  • 脱着可能なUSBタイプの優先キーボード・USBの形状にこだわりがあるが、個人的には普通の形状で良かった
  • 専用のソフトウェアでキーの割り当てやイルミネーションの細かく調整できる

といったところでしょうか。

定価は18,480円と約2万円くらいしますが、実売価格は12,000円程度となっていますので、ほどほどの価格で毛本格的なゲーミングキーボードを購入できるのも大きな魅力です。

以上、ロジクールG PRO Xキーボードのレビューとさせていただきます。

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yoshizoo

yoshizoo

下手だからこそ、こだわりたい。
上手くいかない理由はデバイスのせいと限られたお小遣いの中で様々なゲーミングデバイスを楽しんでいます。

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